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新作CHACONNE という楽器について
投稿日時:2020年10月12日 18:14
投稿者:JWS1966(ID:I2UwhnA)
色々言われてますがどうなんでしょうか...?
200万円は高すぎる気も....?
200万円は高すぎる気も....?
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Re: 新作CHACONNE という楽器について
投稿日時:2024年06月12日 00:44
投稿者:SST(ID:I5JBeDE)
こちらの楽器、展示会で見た感じでは良さげだったのですがどうでしょう。。?実際に使ってる方中々見たことないんですよね
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Re: 新作CHACONNE という楽器について
投稿日時:2024年06月15日 15:08
投稿者:通りすがり(ID:MCknkCI)
百万円を超える予算を投じるのなら、ドイツ、フランスなどのイタリア以外のちょっと年数がたった楽器をあーでもないこーでもないと友達と探すのが楽しそうですね。
新作でその予算使うならクレモナにでも行って職人と会話しながらオーダーしたらいい思い出になるとおもいます。日本人の職人さんもいるので会話が心配な人にも選択肢があります。
海外に行きたくない人は、国内にも色んな職人さんがいますので、ストラド、ガルネリ、アマティ、ガリアーノといった自分の好きなパターンから選んだり、自分の腕や指の長さに合わせてボディ長やネック幅を調整したり出来ます。予算も150万円行かないくらいです。
新作chaconne、誰向けの商品なんでしょうね。
新作でその予算使うならクレモナにでも行って職人と会話しながらオーダーしたらいい思い出になるとおもいます。日本人の職人さんもいるので会話が心配な人にも選択肢があります。
海外に行きたくない人は、国内にも色んな職人さんがいますので、ストラド、ガルネリ、アマティ、ガリアーノといった自分の好きなパターンから選んだり、自分の腕や指の長さに合わせてボディ長やネック幅を調整したり出来ます。予算も150万円行かないくらいです。
新作chaconne、誰向けの商品なんでしょうね。
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Re: 新作CHACONNE という楽器について
投稿日時:2024年06月15日 16:36
投稿者:pochi(ID:Njh0YTg)
[54177]
は、円が元に対して異様に安くは無かった時の回答で、個人的な評価額20万円は、チェロではなくヴァイオリンの評価額です。チェロなら約2倍です。2021年回答当時は、1元≒17円、現在は、1元≒22円。
[54177]
Re: 新作CHACONNE という楽器について
投稿日時:2021年01月14日 20:29
投稿者:pochi(ID:GYFFQIk)
[54176]cello爺氏、
板が薄めなので、陸軍幼年学校卒19歳のジョシダイセイである私が弾くと30年は持たないと思います。10年持つかどうか、、、。
30万円なら中国工房製(分業製作)最高級品が買えますから、20万円程度かと。
板が薄めなので、陸軍幼年学校卒19歳のジョシダイセイである私が弾くと30年は持たないと思います。10年持つかどうか、、、。
30万円なら中国工房製(分業製作)最高級品が買えますから、20万円程度かと。
[55263]
Re: 新作CHACONNE という楽器について
投稿日時:2024年06月28日 11:27
投稿者:SST(ID:MwUBiZY)
皆様ありがとうございます。あらゆる情報を精査した結果、購入候補から外すことにしました。
業界の闇とでもいいましょうか。恐ろしいですね
業界の闇とでもいいましょうか。恐ろしいですね
[55480]
Re: 新作CHACONNE という楽器について
投稿日時:2024年09月25日 17:25
投稿者:Loopy(ID:OQIleCQ)
新作CHANCOLLO
[55481]
Re: 新作CHACONNE という楽器について
投稿日時:2024年09月25日 22:16
投稿者:通りすがり(ID:JnA1ABQ)
流石に板厚5mmは外れ値か珍しい個体のような。
名器の厚みのマップがStradのポスターなどで確認したものの大半は2-4mm程度のレンジに収まっていました。
新作シャコンヌがどういった板厚の分布となっているか情報がありましたら提供頂けると議論が深まります。
1mm代の箇所があるオールドも現役だとどこかの記事で見かけた記憶あり、単純に板厚だけでは語れないと考えます。
オールド楽器の板厚を鑑みると厚いものが良いなんてことはなく、それよりも厚みの分布であるとか、アーチ造形の巧拙などが楽器の寿命も含めたパフォーマンスには関係しそうですが如何でしょうか。
名器の厚みのマップがStradのポスターなどで確認したものの大半は2-4mm程度のレンジに収まっていました。
新作シャコンヌがどういった板厚の分布となっているか情報がありましたら提供頂けると議論が深まります。
1mm代の箇所があるオールドも現役だとどこかの記事で見かけた記憶あり、単純に板厚だけでは語れないと考えます。
オールド楽器の板厚を鑑みると厚いものが良いなんてことはなく、それよりも厚みの分布であるとか、アーチ造形の巧拙などが楽器の寿命も含めたパフォーマンスには関係しそうですが如何でしょうか。
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