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最終更新:2024年02月18日 00:25
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バルトークの特徴

投稿日時:2024年02月18日 00:25
投稿者:ねこ(ID:JhFGMDQ)
最近ヴァイオリンに興味を持ち、色々な楽曲を検索しては聴いていますがその中でもバルトークに気になることがあります。
協奏曲第2番の動画を観たところペグを大きく回しうねるような音を出しながら長らくチューニングをしていましたが、それはバルトークの楽曲において特別な調弦が必要だという指示があってのことなのでしょうか?
演奏会などの場ではあらかじめチューニングした上で舞台に上がる場合がほとんど、ましてやプロならチューニングに慣れているはずなのでさっと手短に済ませるイメージでしたが動画で観た二人のソロイストはそれぞれ舞台上で念入りにチューニングしていたことが気になりました。
「バルトークは難しい」という定説もこの調弦の複雑さからきているのでしょうか?
今まで弦楽器に触れたことがなくこれから習うつもりなのでヴァイオリンの仕組みやバルトークの深みについて知れたらと思います。

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