カルボナーレさん「20世紀初頭~戦前(=ヴァイオリンとしてはまだ若い部類)の
チェコ・ドイツの量産品/手工品であり」ちなみにさん「
チェコの田舎からかき集めてきて、とりあえずって感じです。」でも、50年以上たっていれば、楽...
SVSは調整が苦手と言うよりは、していないと考えるべきです。
チェコの田舎からかき集めてきて、とりあえずって感じです。購入の後、使用に際しては一度工房でみてもらう必要があると思います。
アマチュア
チェロ弾きさんのデータを見ての感想です。以前ある音響技術者の方に伺ったのですが、音の高さを求めるとき、周波数分解能と時間分解能のいづれかを正確に求めようとすると他方が不正確になってしまうので、ヴィブラートのよ...
エネスコ・エレマン・クライスラーの時代の音程たるや素晴らしくヴァイオリン的です。ピタゴラスを強調した音程なので、純正率に対して20セントどころではありません。トルトリエは、
チェロを独奏楽器として世に知らしめた人ですから、...
一介の数学屋さま、私は
チェロは弾かないのでトルトゥリエの本は読んでいませんが、トルトゥリエの本を読まないと理解できないイントネーションなどこの世界に存在するのでしょうか?
おもわぬところから突っ込みがきましたね。pochiさんのご要望をかなえましょう。まず、メージャーさんを祝してエゲリスの作曲家の4大バイオリン協奏曲から、1.エルガー2.ウォルトン3.ブリテン4.レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ...
ららトーク氏、メージャーと云えば、エゲレスの元首相。メジャーと云えば、メジャー・トランキライザー(抗精神薬)の略もあります。後者のヴァイオリンコン
チェルトって何ですか?
tartiniについて補足です。以前も書きましたが、現状のtartiniはA=440Hz固定、五度調弦として基準音程線を表示します。このため、実際には開放弦の音を確認し、基準音程線から外れている場合はその分シフトして画面を見る必要があります...
catgut師匠の発言引用開始----通常イントネーションによって変動があるのは最大でも計算上20数セント程度までが大半だと思いますが----引用終了誤っています。最大で30セントを軽く超えます。例外としてそうなのでなく、原則としてその...
カルボナーレさま、tartiniで実際にカルボナーレさまが美しいと感じる大きなヴィブラートが効いた曲をいくつかよくご観察ください。また、ご自分の演奏をご覧ください。tartiniで満足できなければぜひアマチュア
チェロ弾きさまの分析サ...