ハイフェッツを理想とした3人の少年がいました。マイケル・ラビン(1936年生まれ)、渡辺茂夫(1941年生まれ)、ズーカーマン(1948年生まれ)です。3人とも
ガラミアンに師事しましたが、ラビンはあまり
ガラミアン的な奏法に染まらず、渡...
>(例えばsurface soundのような)特殊な弦振動が起き易い性質を持った楽器ここで敢えて”例えばsurface soundのような”と書き加えてしまうところがいけません。シルバートーンは楽器本体の構造による音響特性によるものでしょう。一方s...
CD「神童」に収録された渡辺茂夫の「ツィゴイネルワイゼン」とハイフェッツの「ツィゴイネルワイゼン」を比較してみましたが、奏法が良く似ていますね。渡辺茂夫の奏法はアウアー系と聞いていましたが、再認識しました。ハイフェッツが...
> Barry Wordsworthは略catgutさんはどうやら二者択一でしかものを考えられないようですね。デジタル脳とでもいいましょうか。私はダイナミックレンジを広げる事も音量も共に重要なファクターであると言っています。それから大音量命...
20世紀後半の過度の音量重視はホールの大型化の影響だけではありません。根拠は多くありますが、流れだけ書いておきます。まず、サラサーテやフーベルマンなどの実演を聞いた人は音量は小さめだったと証言しています。パガニーニも特注...
[39757]catgut氏投稿、>>バイオリンやフルートなどのプロの演奏者は、旋律の中で1オクターブ跳躍する部分ではその周波数比をわずかではあるが2よりも広くとっているという結果が得られているそうです。バイオリンやフルートなどの...
リサイタル終わって徹夜の打ち上げ…。朝PCを開くと、あれあれこのスレまだ終わってない。もうやめようよ…戦線拡大しても勝てないときは、どうぞ無理しないでくださいよ。catgut師匠は『アイヴァン・
ガラミアンの下向きヴィブラート論駁...
>>すでにtartiniでヴィブラートのかけ方を明確にできた実績があることもお忘れなく。***掛け方ではなく、ヴィブラートの聞こえ方ですね。掛け方は、下に掛ける心算で練習しても、何の問題も無い人が多い事は、
ガラミアン門下に...
最初は音律できちんと反論していたのに反論できなくなったとたん、関係の無い返事で返していますね。いやはや、もはや私からつける薬はございません。> 「音を外す」というと絶対的な侮辱語と思い込んでものごとが客観的に見えなくな...
相変わらず噛み合いませんね ^_^;[39334] 1弦1オクターブで良いので、半音の半分移調して練習します。非常に難しいのですが 小生にはちっとも難しくありません(と言うとポジションが身に付いていないことを白状することになりますが)...