本質的な話だと思いますが「伝統芸能」としてのヴァイオリン演奏は言語のイントネーションと深い関係があります。もともとイタリア語のイントネーションを誇張してイタリア語の歌が生まれ、イタリア語のイントネーションに影響を受けた...
[39634] catgut さん> 大半の人は何か気付くことがあるのではないかと思うのです。 振り出しに戻りましたね。もう一度だけ[39424]の質問を繰り返します、catgutさんは御自分の演奏なり音階練習なりを
タルティーニで解析して何が判り...
ちなみにtartiniではアクセントに当たる音量の連続的な変化やアタック時の微妙な音程の揺れなどもチェックできます。
セロ轢きのGoshさま、私はハイフェッツなりクライスラーの音階演奏録音があったとして、それをよく聞くのは当然として、音程分析を自分の音程分析と比較して大半の人は何か気付くことがあるのではないかと思うのです。英語の学習書でも...
[39625] catgut さん、いいこと言うじゃないですか。> 「自分が美しいと思うイントネーションで弾けば良い」という主張は、西洋の音律を徹底的に勉強して、英語を完全にネーティブと同じイントネーションで話せるというのと同じくら...
話を発散させるつもりはないのですが、言語および音楽のイントネーション判断と空間認識は脳の同じ部分でやっているようだという学説があります。そうだとすると「音の高さ」を視覚空間で確認することは意味があるかもしれません。多く...
>>「自分が美しいと思うイントネーションで弾けば良い」***何とも云えませんね。学習者なら、「先生の真似をすれば良い」ヴァイオリンとて伝統芸能の一種ですから、これで決まりです。
つまりこういうことですね。1.チューナー派。jackさん、海ほたるさん、catgutさん。2.音叉一本派。pochiさん、APさん、通りすがりさん、セロ轢きのGoshさん、古楽器も...さん。>「自分が美しいと思うイントネーションで弾けば良い...
言語の「イントネーション」の話など、どなたもされていないと思います。大体英語はストレス・アクセントであって、イントネーションではありません。日本人演奏家が音程に問題を抱えているのですか?最近の若い演奏家に限定すれば、物...