ぱぴぷぺぽ様アドバイス有難う御座います。休業しているかも知れませんのでもう少し待って返事が無ければ送ってみようと思います。実はちょっとてテールピースにも興味があったのですが、bowoodとフェルナンブーコで迷っています。B&...
>裸ガット弦でベストのパフォーマンスを出そうとするのであれば?? なぜここで裸ガット?>手っ取り早くバロック弓手っ取り早くバロック弓を手に入れたところで根本的な扱いが違いますから、なかなか手っ取り早く良い音は出せま...
昔の人がどのような演奏をしていたのかは、現場では解りません。文献の引用はcatgut氏に任せるとして、いい加減に弾き慣れているセミプロオケ等で、「この曲は時代的にノンヴィブラートである。ノンヴィブラートで弾け」と指揮者が云う...
証拠に基づく建設的な議論をやりたいものです。別スレでは☆必要条件に過ぎないものを十分条件と言いくるめようとする☆特殊例を一般的と主張する☆Aの結果がBであるものを、あたかもBがAの原因だと強弁するというような方もいます。証拠に...
ちなみに以下に矢野浩之京都大学教授によるヴァイオリンの木質加工の話が掲載されています。ttp://www.rish.kyoto-u.ac.jp/W/LABM/kurenaimoyuru.PDFトウヒ属の木材について音響的性質を調べてみると、軽くて音の伝わる速度が速く、そし...
もやっとしたノンラベルの弓は、値段を考えるとブラジル
ウッドの可能性が高いです。腰抜け弓かもしれませんのでご用心を。まだ、弓の良し悪しが判断できない状態で、現状に不満がおありなら、、いっそ3万円台で買えるカーボン弓(コーダ...
どうしてもLiebenzeller Gold Iが欲しいのであれば、ttps://www.tonewood.sk/12.php?od=56&avail=78&ia=8#580ここにあるかもしれません。
原文の方を読んだわけではないので推測ですが、単に吉田秀和氏の誤訳ではないでしょうか。あるいは、詩語として「たてがみ」という言葉を使われたのかも。以前、某誌に吉田秀和氏が寄稿されたエッセイの中に、「シェレンベルガー氏のオ...
ヴァイオリンへの漆塗装はいくつかの例があるようです。音響的には特に問題なさそうです。以下はギターについての記事ですが、ヴァイオリンの塗装もかつておこなっているそうです。ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080816-00000049-...
Melvin Goldsmith氏というイギリスのヴァイオリン製作者の見解です。(電子顕微鏡写真の薄い上層はカバーニスで厚い下層がオリジナルニスと考えている)私はどちらが正しいか判断できませんが、こういう見方もあるということで紹介しま...