ほんとうざいよね氏、あまりいきり立つのもどうでしょう。catgut氏は楽しませてくれる人なので、割り切って弄りまわせばレクリエーションになりますよ。[41289]catgut氏>>>>ハイフェッツはトリルの練習が大切だと述べ、カー...
>>>>>アウアーの奏法と
フレッシュの奏法はボーイングに関してかなり似た点があります----
フレッシュ門下とアウアー門下のボーイングが似ているとは聞き捨てならないので、証拠となる相当数の演奏家の動画を後学のためお...
ほんとうざいよね さま、「20世紀後半にホールが大型化した証拠を出してから話をしてください」といった質問にいまさら答える必要があるのでしょうか?ほんとうざいよね さまは20世紀後半にホールが平均的に大型化していないと思ってい...
リッチやメニューインの先生として知られるルイス・パーシンガーがアプルバウムの「私の演奏法」でプレーンガット弦について興味深いことを語っていました。1950年代頃のインタビューと思われます。-----私(アプルバウム)が金属弦(ガ...
41283は脱落があったので削除して訂正版を書きます。----アウアーと
フレッシュをくくったのが無理。両者は違いすぎる。ハンガリーのフバイ門下はどうするの?ティヴォール・ヴァルガ先生やシャーンドル・ヴェーグ先生はフバイ門下ですよ...
[41263] catgut氏 へres ありがとうございます。======41228 catgut氏「当時の奏者の能力が低いという解釈」を私が歪曲と指摘したら、すかさず私のその後の書き込みの言葉をつかまえて、「当時の奏者のレベルが低かった」と来ました。...
なぜ20世紀前半に現在より速い弓がよく使われたかという理由については、以下のような点が考えられます。(1)プレーンガット弦の性質の影響・プレーンガット弦は振幅がナイロン弦より大きいため、圧力をかけると指板に弦が触れやすいこの...
20世紀前半の奏法といっても非常に漠然とした話ですが、レオポルド・アウアーやカール・
フレッシュの弟子、指導書の影響力が大きかった20世紀前半の奏法と、ジュリアード出身者のソリストが増えた20世紀後半以降のヴァイオリン奏法では...
匿名希望Aさま、ぜひ”Surface Sound"についての解説を読み直してみてください。弓の速度が速すぎると、弓毛と弦の接触が特殊になり、音が大きくなるのではなく音色が変わってしまいます。極端な場合1オクターブ高い音になります。...
[41245] catgut氏 >>>>現代ソリストの水準はいかがでしょうか。 >>>>これは真面目な質問ですのではー?、そうですか、今までcatgut氏は不真面目だったとでも?社会人になって久しいですが、自分自身に「真面目...