キルンベルガーの書いたズルツァーの本「芸術の一般的理論」(Johann Georg Sulser)とかいうのは大学の図書館あたりで探すか、ドイツのサイトで有料ダウンロードできるので、知りたければドイツ語の原典読めばいいでしょう。ここで質問し...
[27704]匿名希望Xさんは純正律の説明、[27706]市井のアマチュアさんはピュタゴラス音律の説明ですね。どちらが良い悪いではないと思います。ヴァイオリンでハ調長音階を純正律とピュタゴラス律で弾くとどうなるかを以下にまとめました...
横レスですが、商社さんの「何の本に書いてあった?」ってのは変ですね。>>ズルツァー(1720-79)の「芸術総論」でキルンベルガー(バッハの弟子)が執筆した部分って書いてある…(この本有名らしいが、手に入らないでしょうね)キル...
「
チェロを弾くのって、こんなに楽しいんだゾ~~。 どーだ、羨ましーだろー。ワハハ~」という気持ちが過度に顔に出ないように。
関西財界の動きに批判的な方、文化振興を憂う方、これを読んで下さい。綺麗ごとではすまされません。特集 「響は守れるか 在阪4オケ統合問題」http://www.sankei-kansai.com/tokusyu/tokusyu-index.html私もここまで堕ちてるとは思い...
[27636] MHOさま。なるほどヴァイオリンのE線と
チェロのC線の問題は大変です。コンサート楽器ですら、C線というのは高めに修正します。プロのオケやらクヮルテットが行なっている例は多いです。ただし「18世紀にも、開放弦は頻繁に使わ...
[27617] auxoさん、>中全音派の場合チューニングの五度はどうしていたのでしょうか?---------------------古楽器のアンサンブルを聴きに行った時のことですが、チューニングでバロック
チェロのマイロン・リュツケが 自分の楽器で A,...
不十分な情報を晒しては責任問題なので、追記します。フラン
チェスコ・ジェミニアーニ(Francesco Geminiani, 1687-1762)バルトロメオ・カンパニョーリ(Bartolomeo Campagnoli , 1751-1827)という有名なヴァイオリン教本著者がいました...
ありがとうございます。コン
チェルトには到底手が出ませんが、デュオはふたりですからそれぞれのイメージで好き勝手にやるわけにもいかず別の苦労がありました。とりあえず合わせてみたら、無伴奏ソロの二本同時発射だったので・・・同じイ...
こんにちは。やっぱり、私はモチーフというか、キャラクターじゃないのかなと、思います。ベートーベンのロマンスをひくのと同じ風には弾けませんよね。Vnコン
チェルト2番を割りと最近やったのですが、モチーフとその周囲の雰囲気を、...