ご指名いただいたようなので。。。。^^モダン楽器を買い足したので弓が不足して仕舞いまして2本買いました。1本はJean-Joseph MARTINで、2本めはPierre Guillaumeです。 それまで楽器はコンテンポラリーiでしたので、これにはPierr...
なるほど、Bazinですか。Bazinの弓は試したことはありますが、特別印象はないです。>田舎のおかんさん娘さんのステップアップのため
Chanot-Chardonを下取りに出したとのことですが、そのときに買われた弓は誰の弓でしょうか?やはりC...
似ているのは、Bazinだとおもいます。Bazinにも沢山ありますが、どれか忘れました。C.Thomassinは、へたっているものが多いと思います。ソリを入れ直せば、印象は変るでしょう。Sartoryは最近ロクなものがありません。個体差があるので...
ついでに質問させてください。同じ時代に活躍していたSartory、Fetique兄弟、Ouchard親子、C.Thomassin、Richaume、Lapierre、L.Morizot、L,Gilletなどと比べるとどうでしょう?また、傾向が似ている製作者とか居たら教えてください。
>田舎のおかんさん、pochiさん、早速のコメントありがとうございます。
Chanot-Chardonの弓はやわらかい音のする弓のようですね。やわらかくて上品な音のする弓というと、C.Thomassinを試奏したときに、「上品でやわらかいけど、パワ...
少し柔らかめだったと記憶しております。音は少し芯が足りません。操作性はマズマズだと思います。値段は80年代後半にUS$2000前後でした。
愚娘がフルサイズになった時に
Chanot and Chardon の弓を購入しました。今から6年程前のことです。確か当時の購入価格は90万くらいだったと記憶しています。細めのハチェット型のヘッドで角弓でした。しなやか弓でしっとり系の上品...
Chanot-Chardonのヴァイオリンの弓についての情報を教えてください。相場・特徴・製作者について、などなどなど何でもかまいません。
むかあし「赤い」シリーズで百恵友和が音大生というバージョンがあったなあ。宇津井健が「またミスタ~ッチ!」と怒鳴る。笑ったなあ。「いつもポケットにショパン」おもしろかったなあ。現在の×先生の部屋に当時全巻並んでた。「...
いやいや、31198をスコットランド牛ネタ、と申し上げたんで、急にスコラ哲学に転向されても困るなーー。この種の外しは私には通用しませんよ。ではWEB書き込み3例を根拠とすることを放棄するのですか?tartiniを根拠とする(catgut氏の...