ヒロさん、ありがとございます。まず、ご報告です。・カント
リー マンISOMAX2C購入しました!先日スタジオのリハで初使用しました。ヒロさんのアドバイスを参考にして、、「一センチほど弦よりも高い位置に調整狙いはD線とG線の間駒のぎ...
上級者の音程は教育の結果であります。多様なレペルトワールの多様なコンテクストにおいて、音楽的に辻褄のあった音程で演奏できるのがプロフェッショナルの条件となります。音楽では音程が大切だよ、といわれるのは正しくこの意味にお...
関連スレッドが一杯立ってどこに投稿すればよいのか分からなくなりました(笑)。差音はタルティーニが発見したといわれていますが、レオポルド・モーツァルトもヴァイオリンの教科書の中で重音の練習は差音を聴くように勧めていますね...
そうですね、義務教育の音楽教育をうけ、毎日テレビの音楽を聞いている日本人の私には西洋の音楽音感が身についてしまっています普通のCD等のメディアでは実例を見つけるのがむづかしいのではないでしょうか。このような議論について...
いくつか参考になる話が掲載されているサイトを紹介します。まず、音楽の起源についてはいくつか説ありますが、言語が起源であるとする「言語起源説」はルソーらが唱えたもので、有力説です。以下で諸説が解説されています。著者の井戸...
→39658答えないと難癖つけてくると予測するので、一応答えます。1700年頃のドイツ語と現代ドイツ語は違うでしょう。音韻学の分析でイントネーションを含む発音の変遷も或程度解析できることでしょう。ところが、少年バッハと、現代ドイ...
Music mirrors tone patterns in our speechttp://www.bioedonline.org/news/news.cfm?art=1361Classic English and French composers influenced by their language.日本語訳ttp://www.mypress.jp/v2_writers/miyu_desu/story/?story_i...
本質的な話だと思いますが「伝統芸能」としてのヴァイオリン演奏は言語のイントネーションと深い関係があります。もともとイタリア語のイントネーションを誇張してイタリア語の歌が生まれ、イタリア語のイントネーションに影響を受けた...
ミケさん私の文章が分かりにくかったのかもしれませんが、アジャスターは枕木には接していません。ですのでご心配には及びません。削るのが簡単だったというのはうれしい情報です。 ありがとうございます。次回弦を変えるときにでも少し...
繰り返しますが私は「上級者といえども音程認識には個人差がかなりある(特に高音域)可能性があるので、念のためtartiniのような客観的な方法で確認したほうが良い」という考えです。実際、人間の音程認識は状況によってかなり変わるよ...
最初
前
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
次
最後