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鷲見三郎でさえホールが大きくなったためにカール・フレッシュの時代より平均4g重い弓を使ってより圧力をかける必要があると語っています。再三引用されていますが、ホールが大きくなっているというのは間違いですよ。それとも鷲見氏...
ガラミアンの間違いに過ぎないヴィブラートの件の時もそうでしたが、毎回ハンドルを変えてコメントしているような方は「よく分からないけれど自分が習った弾き方とは違う」ということで感情的に反発しているだけでしょう。そうでなけれ...
[41366]でのcatgutさんの引用は下記でした。
鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----(問)弓の重さは、どうでしょう。(答)だんだん重いので弾く傾向にありますね。今(1980年頃...
カール・フレッシュを高く評価していた
鷲見三郎でさえ、1980年頃にはホールの大型化によってカール・フレッシュの時代より4g重い弓を使い、より圧力をかけなければならないと言っているくらいですから、1980年頃のロシア奏法の継承者がハ...
まったく同じですね。”米国の”ホールのサイズの件では、通りすがりさんが、catgut氏いわく:ガラミアンや
鷲見三郎氏が「クラシックコンサートホールが大きくなった」と言っている、説ではなく、現に多くの聴衆が聴いている米国の音楽ホ...
カルボナーレさま、まったく逆ですね。ヴィブラートの件で私はガラミアンが言っている説ではなく、現に多くの聴衆に支持されている現実の有名ソリストのヴィブラートが上下にかかっていることを示したのです。ガラミアン説が誤りである...
>現場を熟知した
鷲見三郎があのように語っているのですからという権威主義を持ち出すなら、今後二度と、”現場を熟知したガラミアンが語ったこと”に反論しないでくださいね。「現場を熟知した****があのように語っているのですから...
カルボナーレさま、もちろん私は音量計もプレーンガットE線(gamut,chordaなどの標準的なゲージ)も持っていますが、弦を張り替えてまで試してみる気にならないですね。現場を熟知した
鷲見三郎があのように語っているのですから、いい加...
鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----(問)弓の重さは、どうでしょう。(答)だんだん重いので弾く傾向にありますね。今(1980年頃)は62gくらいが標準です。昔、カール・フレッ...
>パールマンです。>
鷲見三郎が>Barry Wordsworthはみっともない。虎の威を借る狐。しかも曲解してるし、引用されたほうは迷惑千万。音楽経験の乏しさに加え、文章読解力の乏しさを露呈しています。かなり謙虚になられたほうが良いと...