個人的評価額として、日本の輸入価格2.5倍の法則(原価率40%)、イタリアン2倍の法則、を当て嵌めて下さい。O.F. Spidlenがイタリアンで日本の市場価格なら、151×2.5×2=755ですね。>市場原理にのっとった価格だからしかた...
「マ」は、第一言語習得という学問に接した事の有る人なら、常識かな?知って居てもヴァイオリンは上手に成るとは限りませんが、無駄な知識が役に立つ事も有るかな?本当は、「世界中の赤ちゃんの最初に発する共通する音声」だったと思...
suzuchinさんの意見に同意します。ちなみに私のDvorakは本体価格40万円で、(多少リップサービスが入っているとしても)一千万円のScarampellaに匹敵するということなので驚きです。少なくとも私が持っている新作やモダンに近いイタリ...
私を含めて
チェコのモダンを探そうとする者は低価格(100万円前後)で モダンイタリー(数百万円~一千数百万円)の銘器と同等以上の音はないか求めているのです。音は
チェコ製のほうがいいですよと言われることを期待しているん...
violink氏に賛同します。
チェコのモダンでも良い物は良いでしょうね。
チェコ人の女は、ドウタラコウタラ、イタリア人の男はドウタラコウタラ。一概には云え無いでしょう。
Vedvedさん私はこのスレッドで、国籍による音色の違いや、その違いを踏まえた優劣について議論を行うつもりはありません。音色の受け取り方などというものは、結局は主観的なもので、その人が感じるように感じるしかないものです。仮に...
violinkさんイタリアンという大まかなくくりだけでは、議論に耐えないように思います。ここでは当然モダン作品の話題なわけですが、具体的にどのようなイタリアの作家を念頭におかれているのでしょうか?それとも、(名の知られた)イタリ...
marioさんPremysir Otakar Spidlen の1966年作の楽器を弾いたことがありますし、
チェコの何とかというカルテット(ストバイは
チェコ政府所有のP.O.Spidlenを使っていました。)の演奏も聴いています。総じて音色のセンスとしてイタリア...
violinkさんそうですか。一度SpidlenやPilar、Dvorakなどを弾いてみてはいかがでしょうか。評価が変わるかもしれません。
レオニード・コーガンのDVD(EMIのclassic archiveシリーズ)を購入しました。コーガンはあまりちゃんと聴いたことがなく、世評で上手い上手いといわれているのを知っている程度でしたが、The Art of Violine で映像を見て以来気...