さっそく録画の用意をしました。情報ありがとうございました。ぼくたちにとっては、一般の方々が、「バイオリンは高くつく」と思っておられることが難点ですね。ですから、子どもが興味を持っても、スト
ラドのせいで、「あれはお金がか...
指導上の方便なのだと思うのですが、中級途中までは、HをEに対する完全四度、GをG線のオクターブの長三度で弾いても良いことになっているようです。速いパッセイジの中ならそれほど違和感もありません。それではダメだな、と思った人が...
Pochi様ようやく理解できました。ロングトーンの長3度をピタゴ
ラスでとると気持ち悪いので、純正でG基準でHをとる、H基準でGをとる、の2択だと思います。楽器の響き(G線開放との共鳴)を考えると前者、旋律の美しさを考えると後者だ...
A:傍らに(かたわらに)、本物のスト
ラドやデル・ジェズを置いて、ヴァイオリニストが本物のスト
ラドやデル・ジェズを弾くところをすぐ目の前で見て聴いて、さらに、そのヴァイオリニストの要望をヒアリングして、それら全てを総合(...
Z氏、ゆっくり1音ずつ取る時と、旋律として取るときの音程は違います。伸ばしの音は、回りと合わせるのと同じことで、旋律的な音程(ピタゴ
ラス律)ではなく、響きの音程(純正律)で弾きます。ピアノが入ると、ピアノに合わせます。従...
A:傍らに(かたわらに)、本物のスト
ラドやデル・ジェズを置いて、ヴァイオリニストが本物のスト
ラドやデル・ジェズを弾くところをすぐ目の前で見て聴いて、さらに、そのヴァイオリニストの要望をヒアリングして、それら全てを総合(...
Pochiさん >薄さの限界に挑戦しているポッジなんか---クレモナ新作よりは薄めですが、それほど薄くは無いと思います。 すみません、つい数日前来日中のエリック・ブロット等と、ちょうどポッジの板厚の話をしたばかりで、その時に出...
>楽器製作者も芸術家の一種なので、出来不出来はあっても、一つ一つの楽器を精一杯作っているはずです。材料の違いでグレードの違いを出す事や、これは特別だからというのは、お化粧的な部分だけで、楽器の本質である音で妥協したりし...
pochiさん なるほど、ポッジもそうですね。アッカルドも、オイスト
ラフもポッジだったと聞いています。ロード・ウィルトンさんのコメントに、>重くて厚くて鳴らないモダンイタリアンヴァイオリンに10万~30万ドルも出すぐらい...