suzuchinさん、O.F.Spidlenの情報をありがとうございました。じつは先週K.J.Dvorakを
チェコの楽器商から取り寄せました。見た感じは普通で古そうにも見えず、裏板が、送ってもらった写真のようには輝いていなくてパターンも普通な感じな...
mario さん 遅れましたが、私のO.F.Spidlen (本物だろうと思います。)は高域のパワーのある 艶やかな 華やかな音です。弦はヴィヴァー
チェのGDAに、バランスをとるためEはゴールドブロカットの0.25を使ってます。初めオリーヴが張...
パジョーは、甘い音のする素晴らしい弓ですが、その多くが弱めなので、強めに張る必要が有ります。浪漫派コン
チェルト、特に、チャイコフスキーやブラームス、シベリウスといった大音量を要求される演奏の場合、弓を強めに張る傾向が有...
>むしろ気になるのはダクト系を伝わる音や、配管のための隙間から逃げる音です。厳密には、電気コンセント、電話線、TVアンテナ等の回線の隙間からも音は逃げてゆきます。ここをどう処理するかが、高品質マンションを設計する技術者...
セロ弾きさんのおっしゃるように、
チェロのような物理的に床面とコンタクトしている場合は、床材やその下の防音防振シート、さらにコンクリートのスラブ厚などが一番気になるところでしょう。私は自宅マンションでヴァイオリンを練習し...
ご免なさい。さっきウエストミンスターの絃の袋が出て来ました。ハードではなく、ミディアムでした。ハードは試した事が有りません。ヴィヴァー
チェのハードに良いかも知れません。
Stefano Scarampellaに就いて、まだまだ議論をしましょう。「violin (made) BY Scarampella のBY」との事ですが、余程の事が無い限り、注意深く云わないのが、この業界の常識です。その代りに権威の有る鑑定書を提示しますが、Arthur Dy...
Eckart Richterも弾いたことがあります。その時は、Kraus Schregelや、イタリアの若手メーカーのものも弾きました。どれも、コンテンポラリーのいいもの、という印象でしたが、発音や音の締り感について、イタリア若手のものより、ドイ...
そういえば先々月に
チェコのヴァイオリン製作コンクールで以下のような結果が出ていましたが、2位と3位の製作者について、どなたか詳しい方いらっしゃいますか?1位:Simeone Morassi2位:Shinquan Zhao(中国)3位:Jan Bartos(ポーラ...
音楽パパ様防音対策とは違いますが、マンション購入の際、配線の許容量がどの程度あるか、電源とブレーカーの連動はどの程度自由があるのかも重要なポイントです。特に住宅の電化が進んでおり、通常80平米3LDKのマンションだと80Aが多...