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本掲示板上における白木最上論における音が良いというのは客観的に定義可能であるかどうかにつきましては、それなりの議論が深められた結果、つぎのような定義に到達しているようです。白木最上論においては、白木の状態のとき、そのヴ...
「白木」が「最も音は良い」という認識=「白木最上論」、「白木至上主義」で述べられている「音」「良い」という表現は、「音量」のことでしょうか、「音色」のことでしょうか「音質」のことでしょうか。「音量」が大きいということは客...
pochiさま、分数楽器や低価格帯の楽器は丈夫でコストが安いウレタン塗装が多いようです。私も持っています。胴にオイルフィニッシュの楽器は弾いたことはありませんが、よくネック裏では使われています。ネック裏は薄く亜麻仁油が塗られ...
catgut氏は、ウレタン塗装やオイルフィニッシュの楽器を弾いた事が有るのでしょうか?薄いのが良いのなら漆ですね。殆ど染込みますし、保存の為に木の表面を硬化させる効果絶大です。日本の気候にも合います。音は良くないのだそうです...
白木の音が本来の音=最上の音である(命題A)。よって、ニスは音を阻害するだけである(命題B)。ニスは音を阻害するだけである(命題B)。よって、白木の音が本来の最上の音である(命題A)。白木最上論者の方のお話を要約すると、以...
catgutさん>つまり「ニスが少なければ少ないほど本来の音色で鳴る」ということです。>「振動を阻害されず本来の音色で鳴る」のを「音が良い」と訳したら何かおかしいでしょうか? catgutさんにとって、”「音が良い」=「振動を阻...
前のスレッドで言及されている論文は以下のことだと思います。ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110003106070/楽器響板用木材の音響特性に及ぼすニス塗装の影響小野晃明 この論文をベースに「科学朝日」1994年2月号に以下の記事が掲載されている...
友人のヴァイオリンを工房に持ち込んで検査してもらったところ次のようなことが判明しました。ニスはそれほど薄くはなく、新作楽器としては標準的な厚みであると言えること。10年が経過したニスとしては結構柔らかい方だと言えること...
シンプルに考えましょう。100%あなたの思い込みだったとしても、その先生から離れた方がいいと思います。どういう理由であれ、あなたを指導出来ないのですから。先生にきちんと対応してもらえなければ、悲しくなるのは当然です。患...
弦が原因というよりも、ウナコルダ奏法が減ったこと、それにつれてポルタメントがあまり使われなくなったこと、合理的なフィンガリングやボウイングが普及したこと(合理的=没個性的とまでは思いませんが、個人差は減ってきます)。い...