名無しさま、重ねて貴重な情報どうもありがとうございます。Maia Bang Violin Method(全7巻)のうちのどれか、には間違いないでしょうか?Maia Bangには以下の著書があるようです。Maia Bang violin method, 7 parts, 1919-1925Maia Ban...
catgut様残念ながらその本は所持しておりません。楽譜屋で立ち読みをしたまでです。何巻に記載されていたかも忘れました。理由が書いてあったかどうかは覚えていませんが、命令形というよりは「望ましい」という言葉遣いだったように記...
名無しさま、貴重な情報提供どうもありがとうございます。その本はMaia Bang Violin Methodの何巻でしょうか?(PART 6?)そうだとすると1930年前後の本ですね。「下にかける理由」は何か書かれていますでしょうか?もし可能であれば、記...
PCが壊れたのでしばらくコメントできませんでしたがようやくカムバックを果たしました。前回は大人気なく些細なことで感情的になってしまいました。読む方達に不快な思いをさせてしまったかもしれないのでまずそのお詫びをさせていただ...
[32550]アマチュアチェロ弾きさん、ご無沙汰しております。>波形分析結果を私の仮サイトに載せることについては、著作権の問題で控えさせていただいています。------------- 想定範囲内のご回答ですね(笑)。この曲は[32440]カルボナ...
>比較的有名なクラシックではないのですが、オスカー・
リーディングの「ヴァイオリン協奏曲ロ短調op.35」とかは綺麗な曲で1stポジションですよ。パールマンが「バレエの情景」~パールマン・子供時代の思い出 」というCDを出しています...
ガラミアン説を最初に日本で紹介したのではないかと思われる本が見つかりましたのでご紹介します。「バイオリニストのためのビブラート奏法」 七沢八郎著 全音楽譜出版社ガラミアンのPrinciples of Violin Playing and Teachingの初版...
[32471]アマチュアチェロ弾きさん、↓は分析対象としていかがですか?この方はスローモーションのヴィデオでは下向きに掛けています。基準音から上へオーバーシュートしているように感じます。ttp://www.violinwakaru.com/artcl_30/30_00...
あいさま、情報提供ありがとうございます。WieniawskiではなくWasiliewskiではないでしょうか?ヴィブラート関係の文献を調査したVibrato on the violinという本には文献としてはWasiliewskiしか見当たりません。いずれにしてもヴィエニ...
ウエブ上で情報をお探しのようでしたら、ここttp://www.violinwakaru.com/とか、ここらttp://violinmasterclass.com/mc_menu.phpttp://www.theviolinsite.com/index.htmlもごらんになってみられては。ちなみに、この本、持ち方とか、色...