シーフォーム(海の泡) 氏はかなり弾ける人だったのですね。失礼しました。音程が無くなる所まで指板寄りでしっかり音を潰してクロイツェル(練習曲なら何でも良い)を弾く練習が私の処方箋になります。そういえばこの練習では手首はあ...
手首を固めて肩と肘の振りでニュアンスを作る、というボウイングがあるみたいです。最近、五嶋みどりが演奏しているのを、ちらっとニュースで見ましたが、わっしと弓をつかんで手首を固めているような気がしました。実は私も今、似たよ...
初めて聞く面白そうな練習法なので試してみました。私のサイズは身長180弱、リーチも同じです。残念ながら手足が短いのです。弓の可動範囲は
シーフォーム(海の泡) 氏と同じくらいになります。手首に包帯を巻くと手首を意識して弾く様...
ヴァイオリンに、A・D線に裸のガット弦(ただし保護ニス加工=ヴァーニッシュ加工が施されたもの。いわゆるヴァーニッシュ弦)、G線に銀巻きのガット弦、を張った場合、非常に安定性の高いA・D線に比べると、少しだけ、銀巻きのG...
とにかくゆっくり練習しましょう。 速く弾く必要はありません。ミー
シードレドー
シー ミー
シードレドー
シーミーソーファソファーミー (はじめのうちは弓をいくらか幅広く使い、音量を出して練習しましょう。弓の幅は16分音符1...
pochiさんお薦めのヒラリー・ハーンの演奏姿もオーソドックスで良いですね。さて、ハイフェッツのDVDやビデオをお持ちで無い方に、ぜひ見ていただきたいお薦めの映像をご紹介します。Jascha Heifetz plays Tchaikovsky Violin Concer...
ハイフェッツの生誕70周年記念のLDを見ています。カラーで鮮明に指元が見えています。ハイフェッツのレコードは持ち合わせていないので残念です。やはり、録音状況でしょうね。生の音が聴きたい。あの、アートヴァイオリンでハイフェ...
どうも有難うございます。私自身もカロテンさんのおっしゃるとおり、弓を持つときの安定度がボーイングの決め手だと思います。持ち方が定まらないとそのほかの間接の動きにも迷いが出ます。私は、あまり曲のレパートリーもない初心者で...
TOROの裸のガット弦におけるヴァーニッシュ(ニスコーティング)のメリットとデメリットに関して詳述したいと思います。 ヴァーニッシュは、ガット弦の外部からの湿度や水分の進入を防止するとともに、ガット弦の内部の水分の蒸...
ブラームスのヴァイオリン協奏曲を(ウィーンでのコンサートで、13歳のときに)作曲者の目の前で弾いて、作曲者を大感激させたというブロニスワフ・フーバーマンの貴重な演奏
シーンをご紹介します。無声動画ですが、極めて貴重な映像...