振動領域の長さをコントロールすることは原理的にできません。長くすることも短くすることも、ほとんど不可能です。エレキギターでチョーキングすれば長くすることが出来ますが。この場合半~全音くらい音程を上げるのが通常のようです...
tartini、ようやくVer1.2で基準ピッチがA=440Hz固定でなくなりました。A=400Hzから600Hzの範囲で設定できるようです。またバグ修正も行われているようです。ttp://miracle.otago.ac.nz/postgrads/tartini/21/6/07
Tartini 1.2 release...
アマチュアチェロ弾きさまご指摘の通り、録音・表示機能は前バージョンからありました。失礼しました。新バージョンで追加されたのは、録音済みの音楽データを再生・表示しながら録音する機能です。伴奏を録音しておいて、それに重ねてヴ...
catgutさんリアルタイムに録音しながら分析結果を表示する機能は、以前のtartiniにもありましたよ。勿論ヴィブラート解析は出来ませんでしたが。因みに私のソフトもリアルタイムに録音しながら、解析&表示も同時に行えます。過去に録音...
tartiniの新バージョン(1.1)を使ってみるついでに、いくつか手持ちの楽器のE線開放弦を音色の比較のために録音してみました。ピンマイクを使ってf孔の直近で録音したところ、はっきりと音色の違いが比較できました。スペクトラムアナラ...
tartiniの新バージョンの主要な改良点は以下のような点です。・リアルタイムに録音しながら分析結果を表示可能。またすでに録音した音楽データを再生・表示しながらの録音も可能。・表示スケールを以下に設定可能(基準音程は相変わらず...
tartiniV1.1を使ってみました。ヴィブラート解析機能等、解析屋の私にとって、個人的にはとても面白いと思いました。が、他の人たちにとってはどうなんでしょう?例によって、あまり実用的ではないようにも思えます。試された方がおられ...
ようやくtartiniの新バージョン(1.1)がリリースされたようです。ttp://miracle.otago.ac.nz/postgrads/tartini/私はまだ使っていませんが、以下の機能が追加になっています。なかなか凄そうですね。An even more refined pitch algorith...
○○のパパさま、その通りですね。本格的な演奏をされる方ほど、tartiniを使用する意義が高いと思います。「ヴァイオリン学習者のためのヴィブラートの研究 そのⅢ」では、先日亡くなったロストロポーヴィッチのヴィブラートの年齢による...
〇〇のパパさま、以前も書きましたが、鷲見三郎がヴァイオリンの練習にテープレコーダを採用するまでは、国内では誰もヴァイオリンの練習にテープレコーダを使用していなかったそうです。確かに当時はテープレコーダは高価で、操作も難...
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