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"タルティーニ | Tartini"の検索結果

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"タルティーニ | Tartini"の検索結果

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実際に市販のCDや自分の演奏でどのようにヴィブラートをかけているかを確認できるフリーの音響分析ソフトtartiniの紹介を再掲します。【tartiniを使用するメリット】音楽データ(wav形式)を読み込ませて、音楽を再生しながら音程・音量...
参考としてtartiniで見たハイフェッツのヴィブラートの例です(月の光)。ttp://catgut.hp.infoseek.co.jp/vibrato-heifetz.jpg・1秒間に8回程度の細かいヴィブラート・ここではヴィブラートをかけながら半音グリッサンドしている
tartiniの使い方について簡単にまとめました。【tartiniを使用するメリット】音楽データ(wav形式)を読み込ませて、音楽を再生しながら音程・音量・ヴィブラートの波形などを画面で見ることができる。再生と同時に画面が自動的に横に移...
catgutさん こんばんは。ヴィブラートの上昇と下降の速度については、強い関心があります。私が解析ソフトの開発を行おうとしたきっかけが実はその辺にあるのです。ヴィブラートの速度と大きさが(ほぼ)同じなのに、どうして奏者によ...
- Tartiniで自分のビブラート波形は見ています。ビブラートの周波数変化が目でみてわかりますが、狙った音に対し、上下均等かどうか判断するだけの分解能がなく、実験は失敗に終わっています。特にMac版では、表示の上下の縮尺が変更...
カルボナーレさま、ご自身の演奏をtartiniでご覧になりましたでしょうか?ご自身ではイントネーションは把握しているはずですから、どの音を基準にヴィブラートがかかっているか判断できますね。「およそ」と書いているのは、アマチュア...
みなさま、「ヴィブラートはおよそ基準音の上下にかかる(かける)」という事実認識について、納得していただけたでしょうか。しばらくイントネーションとの関係についての議論がありましたが、ヴィブラートは高いポジションでは70セン...
3回目の改名さま、tartiniの仕組みについては、以下に論文が公開されています。A SMARTERWAY TO FIND PITCHttp://www.music.mcgill.ca/~ich/research/misc/papers/cr1172.pdftartiniで表示される「ヴィブラート線」は、tartiniが音程を...
アマチュアチェロ弾きさんのデータを見ての感想です。以前ある音響技術者の方に伺ったのですが、音の高さを求めるとき、周波数分解能と時間分解能のいづれかを正確に求めようとすると他方が不正確になってしまうので、ヴィブラートのよ...
ハイフェッツの演奏をtartiniで見ていたのですが、ヴィブラートしながらグリッサンドしている部分があり、大変優雅な印象です。現在でもヴィブラートをかけながらグリッサンドする演奏はよく行われているのでしょうか?ちなみにハイフェ...