jackさま、「ヴィブラートのかけ方について」スレッドの [31510]をご覧になっていないようなので以下コメント致します。私がtartiniで分析した結果は、ほぼアマチュアチェロ弾きさまと同じ結果です。以下がtartiniの画面です。ttp://cat...
アマチュアチェロ弾きさま、アマチュアチェロ弾きさまの分析ソフトとtartiniの結果がほぼ同一であることから、両者の信頼性は高いと再認識しました。なお、tartiniはソースプログラムや音程の認識方法についての論文も公開されています...
catgutさん、jackさん、皆様プロバイダの移行が無事終了し、これから本格的にHPを作ってみます。しかし皆さんが次々とデータをアップされるのを見て、私もちょっと真似をしてみました。以下をご覧ください。(仮のアドレスです。変更に...
jackさま、以下がjackさまのG4VIB141.MP3をtartiniで解析した画面です。参考にしてください。ttp://catgut.hp.infoseek.co.jp/G4VIB141-1ST.jpg1回目のヴィブラート少し基準音より低めだが上下にかけられている。ttp://catgut.hp.infos...
jackさまと見解とは異なりますが、jackさまが作成されたG4vib141.MP3はヴィブラートの音程認識のサンプルとして素晴らしいものだと思います。私の勘違いでなければ、jackさまは「基準音を上限にかけた」ヴィブラートを1,3番目、「基準音...
jackさま、ttp://jackviolin1945.awk.jp/G4vib141.MP3のファイルをwavファイルに変換してtartiniにかけてみました。wavへの変換にはiTuneを使用しました。以下、tartiniでの波形の観察結果と私の印象です。まず、当然ながらフラジオ部分...
魚丸さん、catgutさん、皆さんプロバイダの変更って結構面倒ですね。メールアドレスが変わってしまうんで、その通知をあちこちに出したら返事がどどっと来て、その対応に追われたり(汗;データをアップするには今しばらく時間がかかり...
[31477]へのコメントです。 読み直してみると「ヴィブラートを手前にかける」という部分は
タルティーニ固有の話ではなく、18世紀のヴィブラート全般についての話ですね。The modern arm vibrato was unknown in the eighteenth century...
大変興味深い資料がありました。本物の
Tartiniはヴィブラートを手前側に向けてかけていたというものです。ソースは
Tartini自身が書いた手紙と思われます。Ornamentation in Giuseppe
Tartini's Traité des Agréme...
魚丸さま、tartiniは本当に簡単に使えますので、お時間のある時にお試しください。サンプルファイルを使って動作させるまでに10分もかからないと思います。こちらからWindows版またはMac版をダウンロードし、解凍します。(ただし日本語...