ガラミアンはしりませんが、ドロ
シーの前では弾いた事があります。技術的な事は指摘されませんでした。相手にされて居なかったのかもしれませんね。曲想に対する指摘は厳しかったですよ。
天才を育てる 名ヴァイオリン教師 ドロ
シー・ディレイの素顔バーバラ・L・サンド著 米谷彩子訳 音楽之友社を読んでいたら、門下生へのインタビューでガラミアンはヴィブラートを生徒に教えなかったという話がありました。(P82)その...
ある日はエルマンの真似。またある日はメニューインの真似。またある日は峰くんの真似です。先月はマルコフでした。先週は清良に併せて、メンデルスゾーンをシッシ
シーソミミーって、唄ってました。いずれも、まあ、ご愛嬌です。はい、...
こんにちは!曲がった駒、ようやく替えました。やっぱり音が良くなりました。しかし、駒の交換って高価ですねえ~!これからはマメにチェックを入れて長持ちさせないと・・・・。魚丸さん、頻繁な弦の張替えが楽器にストレスを与えると...
○○のパパさま、コメントありがとうございます。これをつきつめると、玉木さまが次号のストリング誌に書かれた「なぜヴィブラートをかけるのか」「ヴィブラートは何のためにあるのか」という問いにもつながると思います。以下にいくつか...
浪速人のjack氏、有難う御座居ます。御紹介の頁をみました。ブラームスやワーグナーには合わないかもしれませんね。「導音と長三度を高く、短3度を低く。結果として音階は広い全音と狭い半音で構成されます。」は、ジプ
シーっぽい音程そ...
pochiさん、『Expressive intonation』の用語が市民権を得てるかどうか知りませんが、以下のサイトが詳しいです。導音と長三度を高く、短3度を低く。結果として音階は広い全音と狭い半音で構成されます。多分ジプ
シーもそうだと思います...
『Expressive intonation』ってジプ
シーっぽい音程ですか?
通りすがりさま、以前も書きましたが、この問題の難しいところは「下派」は自分が少数派だと知っていても自分たちのほうが正しいと信じ、主張が強いところだと思います。その理由として、・アメリカのカリスマ的指導者が言っている・科...
色々、検討してみた結果、再びご意見をもらおうと思い書き込みました。三つのバイオリンについて意見を伺いたいと思います。一つ目が、チェコ製のドボルザークです。御茶ノ水の下○バイオリンで5万円弱です。二つ目も、○倉バイオリンのド...