catgut氏提供のソースに明記されているイダ・ヘンデル自身の主張を間違いだとcatgut氏は主張しますか?-----ヴァイオリニストの黄金時代に育ち、クライスラー、フーベルマン、シゲティ、
ハイフェッツを聴いて育ったイダ・ヘンデルは『近...
[41366]でのcatgutさんの引用は下記でした。鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----(問)弓の重さは、どうでしょう。(答)だんだん重いので弾く傾向にありますね。今(1980年頃...
それでは、ff氏に質問です。①何を基準として、何を比較対象として、音量が小さいと言っておられるのですか。オーケストラ1プルト分くらいですか。3プルト分くらいですか。5プルト分ぐらいですか。それともオーケストラプレーヤ一人分...
>>>>ホールの大型化によって----誤りでしたね。データで論破されたでしょ。あっそうか、都合が悪いデータは読まないのね。1980年と
ハイフェッツではホールの大きさは違わないってなっちゃったはずです。だからcatgut氏を無...
カール・フレッシュを高く評価していた鷲見三郎でさえ、1980年頃にはホールの大型化によってカール・フレッシュの時代より4g重い弓を使い、より圧力をかけなければならないと言っているくらいですから、1980年頃のロシア奏法の継承者がハ...
>1920年頃以前のオーケストラではあまりヴィブラートを使わなかった:>同様に、1920年頃以前のオーケストラでは現代よりも速い弓を使った表現が多用された変なことをおっしゃいますね。
ハイフェッツやミルシュタインが最も活躍したの...
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ハイフェッツやミルシテインの弓圧が強かったなどという荒唐無稽な主張をするより、荒唐無稽??どっちが・・・。これまでにたくさん出されている疑問に真正面から答えず、こんな変な書き込みをしたら、自ら追い詰められるネタを増...
以前にも書いた通りですが、弓の速さより圧力を重視するボーイングは、連続的ヴィブラートの普及と関係がある可能性があります。クライスラーの奏法を「真似」するなら当然そうなるでしょう。1920年頃以前のオーケストラではあまりヴィ...
ナタン・ミルシテイン/キャピトル、EMI録音集(8CD)というのが発売されていたのでさっそく買いましたが。付属のライナーノートにはJulian Haylockという人がミルシテインについて「low-pressure bowing」と書いています。実際...
catgutさん>ガラミアン)彼は答えた。「.. 以下省略と、>弟子の証言からも「耳元でガリガリ聞こえる」>ような弾き方をガラミアンが推奨したのは明らかですは、どのような関係があるのですか。メタリックで鋭い音と、「耳元でガリ...