セロ轢きのGosh様遅ればせながら、ヘルムホルツ振動について勉強させて頂きました。要するに、ヘルムホルツ振動とは、弓圧と、弓速のバ
ランスが適正である範囲で、バイオリンがまともに鳴っている状態のことなのですね。以下の、論説が...
catgut氏提供のソースに明記されているイダ・ヘンデル自身の主張を間違いだとcatgut氏は主張しますか?-----ヴァイオリニストの黄金時代に育ち、ク
ライス
ラー、フーベルマン、シゲティ、ハイフェッツを聴いて育ったイダ・ヘンデルは『近...
[41535] カルボナーレ氏 [09/10/12 12:53:51] ご指摘の>>>全盛期後半50代のイダ・ヘンデルシベリウスのコンチェルト(1981年の映像)ttp://www.youtube.com/watch?v=0_GqikYOS-4----うーん、これは若手も真っ青な現代的奏法で...
[41366]でのcatgutさんの引用は下記でした。鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----(問)弓の重さは、どうでしょう。(答)だんだん重いので弾く傾向にありますね。今(1980年頃...
既に締めたスレッドで申し訳ないのですが、「surface sound って何?」で [41476] catgut さんが引用した、ttp://www.phys.unsw.edu.au/jw/Bows.htmlこの論文をちゃんと読むと、同スレッド[41539] で小生が書いたことが殆ど蛇足であった...
それでは、ff氏に質問です。①何を基準として、何を比較対象として、音量が小さいと言っておられるのですか。オーケスト
ラ1プルト分くらいですか。3プルト分くらいですか。5プルト分ぐらいですか。それともオーケスト
ラプレーヤ一人分...
Surface Soundについては、catgut氏が前言撤回し、”Surface Sound" = double-slipping motion 状態を示すのでなく、様々なケースで使われることが明確になりましたので、このスレでの議論を打ち切ります。*個人的には、いろい...
Surface Soundについては、catgut氏が前言撤回し、”Surface Sound" = double-slipping motion 状態を示すのでなく、様々なケースで使われることが明確になりましたので、議論を打ち切ります。次に、catgut氏が最も知りたいこと...
カール・フレッシュを高く評価していた鷲見三郎でさえ、1980年頃にはホールの大型化によってカール・フレッシュの時代より4g重い弓を使い、より圧力をかけなければならないと言っているくらいですから、1980年頃のロシア奏法の継承者がハ...
[41468]は何度も読んでいるのですが、ボケボケの内容であり、>surface sound = double slip(による音)である理由は、書かれていませんよ。”Surface Sound" = double-slipping motion 状態 である明確な根拠を以前からお願い...