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匿名希望Aさま、"surface sound"という言葉はガミアンによる「サウンディングポイント」という造語に似ていると思います。1970年前後に日本で「サウンディングポイント」といっても、ほとんど通じなかったでしょう。”sufac...
>現場を熟知した鷲見三郎があのように語っているのですからという権威主義を持ち出すなら、今後二度と、”現場を熟知したガミアンが語ったこと”に反論しないでくださいね。「現場を熟知した****があのように語っているのですから...
カルボナーレさま、もちろん私は音量計もプレーンガットE線(gamut,chordaなどの標準的なゲージ)も持っていますが、弦を張り替えてまで試してみる気にならないですね。現場を熟知した鷲見三郎があのように語っているのですから、いい加...
>catgutさん[41360] で発信させていただいた下記内容について、関連するコメントがありませんが、下記結論づけてよろしいですね。あと1日猶予はあります。[41361]でのご発言に、なぜか私の名前が書かれていますが、下記とは全く無関係...
catgut様問題を整理しましょう。仮説①:オーケストの音量は年々(時代区分に関しての問題はさておいて)増大している。仮説①の原因として以下の要因があげられる。仮説②:コンサートホールが年々(特に1970年ごろから?)大型化し...
catgut氏が言う >>>>20世紀前半つまり、第1次大戦前からはじまり第2次大戦直後までですね?別スレのタイトルにもなっています。私はそんな広い範囲の話はしていません。20世紀初頭の音源を挙げたいのは山々だが、手に入りに...
20世紀半ばには、ハイフェッツのマスタークス自体や、ロスタルなど「ロシア奏法」系を継承する指導者が少なからずいて、有能な人が努力すればハイフェッツのように弾けるはずだと考えられたのに、現在ではそのような考えは世界的に少...
鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----(問)弓の重さは、どうでしょう。(答)だんだん重いので弾く傾向にありますね。今(1980年頃)は62gくらいが標準です。昔、カール・フレッ...
まぁたねじ曲げる。2度目3度目、ですね。人の言葉を読んでください。頼みます!!私は:『20世紀初の平均的演奏家は、今日の平均的演奏家の水準に比較して、譜面に対するこまやかな神経に欠けていた』と述べている。さらに、20世紀初頭...
>金管楽器の大音量化や、ヴァイオリンの弦の張力の増加傾向などこの数十年に起きた明白な事実ですが、これも認めないのですか。認めないなどとは一言も言っておりません。音量に関しては主観的な感想、意見のレベルのものしかお示し...