ヴァイオリン・ウェブ | Violin Web
ヴァイオリン・ウェブ | Violin Web

"フレッシュ | Flesch"の検索結果

ヴァイオリン好きのための情報サイト ヴァイオリン・ウェブ

"フレッシュ | Flesch"の検索結果

441 件中 381-390 件目を表示中
秘密さんが密やかに消えてしまいましたね。残念です。++++++[8838]猊下投稿の真意は測りかねます。++++++私、海外に出た時、英語が全く出来なかったのです。大野晋先生曰く「缶詰めのラベルがやっと読める程度」の英語力しかありません...
[8718] pochiさん書き込み>>カール・フレッシュ著ヴァイオリン演奏の技法・上下巻は、>>ヴァイオリン弾きの経典++++確かに教師ですら持ってはいても全部読破してない人いる筈です。無論、初心者が読むもんじゃありません。...
カール・フレッシュ著ヴァイオリン演奏の技法・上下巻は、ヴァイオリン弾きの経典みたいなものです。これを初心者が読んだら、怖じ気づいてヴァイオリンが弾けなくなります。私にとって、座右の銘ではありません。呪詛になってしまいま...
「和声的短音階」には、イ短調を例にとればファのナチュラルからソのシャープという風に「増二度」が出てきます。実際の曲にはこれが急所で登場しますから、練習しておかないとスケールの意味が薄れます。++++有名なカールフレッシュの...
私は、御多分に漏れず神童と呼ばれていました。3拍子の適切な表現が生まれながらにして可能でした。トニカとドミナントの自然な結びつき当たり前ものであり、純正3度の響きに幼少から普通で、赤ちゃん時代民謡のこぶしは、聴いた事無く...
私は実はフレッシュに大いに影響を受けています。「ヴァイオリン奏法」はいま読んでもいい本です。しかし、間違いは間違いです。出版する直前の最終稿をよく見ればわかったはずです。NAXOSのCDの演奏者はノルウェイ人ですから、Sinding...
>>玉木さんIMCの楽譜は非常に誤植が多いです。これはIMCに限りませんが、エミール・ソーレ作、パガニーニのコンチェルトのカデンツァの楽譜は、間違いだらけのまま平気で世に流れ続けています。フランチェスカッティ校訂サンサー...
カール・フレッシュに関しては、重要な校訂ミスがあります。それはPETERS版のSinding,Suite,op10の3楽章、カデンツァの途中の16分音符のクリシェの部分なのですが、(ETERS版では、R)Gis,H,D,Fでなければいけないのに、無残にもGis,H,E...
ぷーたさん、おはようございます。++++別にフレッシュを貶めようとは思いません。むしろ私も彼の信者です。彼が原典を重んじたことはそのとおりでしょう。ロスタルは師匠の癖までそっくり真似していた程フレッシュを崇拝していたので、...
フレッシュの崇拝者から一言。原典と校訂版のアーティキュレーション等の見分けが出来るように勧めたのはフレッシュです(ヴァイオリン演奏の技法・下巻参照)。実際フレッシュ校訂の楽譜(ブラームスのソナタなど)はちゃんとスラーや...