引き続き、catgutさんからの修正要望に従い、アウアーの名前を削除した下記についても、思い込みを除く具体的な反論はありませんでしたので、下記、正しい、として、結論づけさせていただきます。==2.フレッシュや
ハイフェッツがレッ...
The Great Violinists: Recordings from 1900-1913 というCDがあるのを知りました。試しに注文はしてみましたが、最近のネット購入サイトでは、参考のため、サンプルとしてそれぞれの曲のさわりの部分が少し試聴できますので、それを聴...
でも、ちょっと調べてみると、一部こういう風に言っているケースもありますね。(現代曲奏法っぽいので、同じ言葉でも、現代曲の奏法ではこのような特殊な奏法をさす場合があるかもしれません。)ttp://www.compositiontoday.com/sound_...
私は、フラウタートは、sul tasto と同じ意味だと理解しています。また、フラウタートはフルートのような音でということから始まった言葉だと思っています。たまたま、今練習しているオケ曲2曲において指示記号として出てきています。...
ヴァイオリンの基本知識を、下記41383の如く欠いている方だと知って大変失望しました。ヴァイオリンの技術を論じていていらした数多くの書き込みも、ほとんど信用性がないと思わざるを得ません。だいたい「腕の重みで弾く」ロシア奏法を...
catgut様catgut様は、
ハイフェッツの小音量を証明するために、"surface sound"なる言葉を使っておられますよね。仮に、弓圧を下げて、弓速を高めたボーイングを"surface sound"ボーイング、弓圧を上げて、弓速を緩...
私、フラウタートなる言葉を正確に記憶していませんでしたので、調べたところ、指板に近い方で弾いて、柔らかい音を出す奏法のようです。
ハイフェッツの駒寄り弾きとは全く逆の話なので、矛盾していると思います。ttp://www.geocities.c...
そうすると、非常に最初のテーマに立ち戻ると、catgut氏の主張は「
ハイフェッツの音の秘密はフラウタートにある」ということになりますが、よろしいですか?
”surface sound"はフラウタートと物理的に同じ現象であるとすでに説明し、別スレッドまで立てて説明しているのにそれでも理解できない方がいるのですね。「サウンディングポイント」という言葉をガラミアンが作る前に当然同じ概念...