パガニーニを泣きながら練習しなくてもブルッフ・メンデルスゾーン・ヴィエニヤフスキー・べートーヴェン・ラロは弾けます。パガニーニと併用して、シベリウス・チャイコフスキー・カルメン幻想曲・ブラームスを弾きますが、毎日カール...
安永徹さんの講演レポート、私も興味深く読ませていただきました。特に「音程について(その1)」に書かれている実験は面白いですね。G線の開放のGの音を基準に長6度上のEの音をD線で取って、今度はそのEの音を基準に完全4度上...
わが子は某音楽大学付属の御教室にかよっています。最初は知人のすすめもあってスズキでした。その後、レッスンの進め方、会の運営等疑問に感じ、また、おもったより子供が弾けたので、先のことを考えてスズキをやめました。楽しみで弾...
>弓の持ち方については、カール・
フレッシュ氏の著書『ヴァイオリン演奏の技法』の上巻に詳しく載っていますので参考にしてみてください(^^)/美雪さん、情報ありがとうございます。その本って、結構値が張るやつですよね(何かで...
8歳になるわが子は4歳からおけいこを始め、カイザーは終わり、MAZASも終わり、現在はカール
フレッシュと、スズキの7巻、新しいバイオリン教本の5巻をやっていますが、今度与えられた教則本はDONTのプレ版です。他の先生のとこ...
>基本的には毛は全部つけて弾く、ということですね。基本的には毛を傾けて、大きい音を出す時には毛を全部付ける、という持ち方の人の方が多いかと思います。(たぶん…詳しくないので断言できませんが^^;)弓の持ち方については、カ...
第一ポジションで小指がスムーズに動かないのは、結構経験を積んでる 人でもよくあることです。実は第一ポジションが一番難しいんですよね。僕の場合は、小指を上げてるときに、たたまないように(プロでもなってる方もいます。)して...
セビシックに一票入れます。パールマンはそれで育ったようです。カール・
フレッシュ音階教本ね、あの一山は頑張って通過してやっと歌うための指運のコツが解るようになりますよね。でもそのカール・
フレッシュが嫉妬のあまり奏法に突っ...
Trott Melodious Double-Stops1・2が易しい。重音にも臆することなく始められるお薦めの2冊。小野アンナやカール
フレッシュは、中・上級向き、もしくはプロが原点としなければならない音階教則本だと思います。指番号が大きいほうから押...
いきなり小野アンナやカール
フレッシュなどスケールの重音をやるよりも、それをやるための教本があります。それからはじめたらいかがでしょう?いい練習方法はいくつか載っていますよ。先生に相談してみましょう。