という事のようですね。。極端な話、実際のテンションがかなりバ
ラバ
ラでも、指板の高さの調整次第で、腸弦氏版「イコールテンション」になるかも、、ということですね。(右手の違いもまぁありますが)
室内楽奏者さま、長調・短調という分類自体、西洋でもそれほど長い歴史があるわけではありませんね。ク
ラシック音楽といっても、バロック時代までの主に王侯貴族や教会向けの音楽と、フ
ランス革命以降の市民向けの音楽とでは、傾向が変...
短調で元気が出たのは昭和の日本人だけじゃないと申し上げているのに無視しては困ります。バッハは楽しい短調を書いています。それがウィーン古典になるとガ
ラッと変わるのです。それは母語のイントネーションの影響じゃないよ。ああ疲...
室内楽奏者さま、なぜ現代の西洋音楽では、短調が「暗く」感じられるとされていると思われますか?そこが問題なのですが。こんな記事がありました。ttp://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000010807310003ブ
ラバン甲子園☆甲...
空母さん、こんにちは。新しい先生、良い方に巡り会えると良いですね。うちはと申しますと、4月になって,新しい先生にかわりました^^ピアノの先生には、あっという間になついて。言われたことには即座に反応する感じ。ピアノ、ます...
長三度=西洋的、短三度=日本的という新しい仮説ですか?音楽史では12乃至13世紀ごろスコット
ランドなど、イギリス諸島の写本には長三度が特異的に多い点フ
ランスなどと極端に違う。イギリスの三度愛好は大陸に徐々に影響し、大陸では...
室内楽奏者様、有難うございました。子供には、ヴァイオリンだけではなく音楽を好きになって欲しいと思っておりますので、アドヴァイスはとても参考になりました。好きだから、知りたい。それこそ全てでして。子供の演奏を聴いていると...
音楽とは「音の楽しみ」ですので、音楽が好きなお子さんになさりたくてヴァイオリンのレッスンに通わせた訳ですよね。それは無条件に素晴らしいことです。お子様は幸せだと思います。西洋音楽は和声進行が大切なのはその通りです。もと...
QBさま、複数の方が母語の影響があるかもしれないとコメントして頂いていますよ。検索してみると、フレデリック・ノイマンの本はチェンバロ奏者の小林道夫が高く評価したのがきっかけとなって翻訳されたそうです。ttp://www.music.co.jp...
そんなに堅苦しく考える必要は無いと思います。 要は、どう弾いたらバロックらしく、あるいは古典らしくなるかということです。 古典には古典の弾き方があります。 例えばスタカートが書いてなくても、各音符は分けて歯切れよく弾く...