そうですね。。。pochiさんが仰ることは、ボーイングの哲学とでも言うべきことで、その内容には私も同感です。ブログでは、なかなかそういう根本のところから書き起こせない(所詮文字に過ぎないということと、分量のことと、万人に分か...
観念的ですが、抱きしめる様な上げ弓、撫で下ろす様な下げ弓で、上げ弓と下げ弓は、音楽上、意味が違います。弓の接点は、言わば、楽器との距離感でしょうか?弓で楽器を擦るという感覚である限り、決して噎び泣く・すすり泣く様な音色...
pochiさんへ再考してみました。。。(笑)私のは、あくまで楽器を持たない(=右手だけで練習する。)という前提で書いています。ですから、pochiさんが書いておられることには、私は違和感を感じませんね。私にとっても弓は手の延長であ...
私とは考え方が違います。私にとって弓は手の延長であり、別の物体では有りません。従って、触る、弄る、撫でる、玩ぶ様に弾きます。弓を玩ぶのでは無く、弓で玩びます。弓の選び方は、手の延長線上に成り得るかどうか?がポイントです...
[12439]violink氏の御高閲に頑首致します。セイジ氏の楽器はどうなんでしょう?やっぱり凄く鳴るのでしょうね。
ジェチカさんへ「弓だけを持って行う練習」の話をアップしましたので、お時間のあるときにでもどうぞ。分かりにくい長い文章になってしまいましたが。(泣)http://violink.exblog.jp/272162/ です。
全くの私見ですが。。。フランチェスコ・ビソロッティについては、20、30年前の楽器については高く評価します。GBMについても同様です。最近のものは、工房のいろいろな人の手が入っているものが多く、本人作がどうなのか分かり...
pochi様プロジェクトまで立ち上げていただいて、どうお礼を申し上げてよいやら。pochiさんの一言で、風のように情報が集まってくるのですね。MI6も顔負けです。ちなみに、MI6のトップのコードネームはCです。新作工房製で世界の一流品...
よがさんお薦めのハンド・エクセサイザー。pochiさんのお墨付きもあり、本日購入いたしました! 届くのが楽しみです。仕事をしながらグニグニ・プニプニ、左手強化に励みます。ありがとうございました!
東京音楽学校にブルックナーを招こうという案があった。けっきょく弟子のルドルフ・ディットリッヒが来たのです。彼は日本人との間に子がいて、某メソドの教師でした。お孫さんはウルトラシ
リーズに隊長を演じた役者です。トリビアやり...