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"鷲見三郎 | Saburo Sumi"の検索結果

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"鷲見三郎 | Saburo Sumi"の検索結果

73 件中 41-50 件目を表示中
通りすがりさま、私の趣旨を理解して頂きありがとうございます。こちらのスレッドであれば持論を述べることが可能です。ご質問の点にコメント致します。「下にかける」ばあいの弊害は?①指の形がいびつになる②音程が定まらない・・・?→...
何度か書いているのですが、一部の方に誤解があるようなので私の立場を念のため明記しておきます。私は「必ず下に向けてかけなければならない(基準音の下にかけなければならないという誤りに由来)」という説を批判していますが、「必...
鷲見三郎は「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)でヴィブラートを下側に向けてかける始めることを「手首が出るくせがつく場合がある」として明確に否定しています。第5章 左手を中心とした技術 P63まず人さし指、つまり1の指...
今現在国内で使われているヴァイオリン指導書は下記3種で大半を占めると思われますが、基準音の下にかけるという記述は全く存在せず、上下にかけるないし前後に動かすと書かれているわけです。「音大生のほとんど」が上下にかけると考...
2階席 さま。[32182] Re: 指導上ヴィブラートを下に掛ける事は優位性があるのか?ご覧いただけましたでしょうか。弦楽に限らず、ビブラートというものは、音程が波の上限にあるいは下限にあるいはその間のどこかに聞こえるような音の造...
wtnabeさま、その予想は外れだと思いますね。「ヴァイオリンのおけいこ」には、以下のように鷲見三郎が当時の最新機器を活用した話が出てきます。もしご健在であればチューナーや分析ソフトも恐らく活用されたことでしょう。中山(朋子...
>>>レオポルド・モーツァルトやカール・フレッシュや兎束龍夫や篠崎弘嗣や鷲見三郎は「ヴィブラートは基準音の上下にかける」と指導し、実際に世界的に賞賛されている多数の有名ヴァイオリニストの演奏を調べると>>>...
念のため「新しいバイオリン教本」からヴィブラートの解説部分を引用します。明確に基準音の上下にかけると書かれています。これが現に国内で広く使用されている指導書なのです。新しいバイオリン教本3 兎束龍夫・篠崎弘嗣・鷲見三郎P...
wtnabeさま、 レオポルド・モーツァルトやカール・フレッシュや兎束龍夫や篠崎弘嗣や鷲見三郎は「ヴィブラートは基準音の上下にかける」と指導し、実際に世界的に賞賛されている多数の有名ヴァイオリニストの演奏を調べると、大半の場合...
wtnabeさま、 「ヴィブラートを基準音の上下にかける」場合と、「ヴィブラートを基準音の下にかける場合」では、明らかに音程は違って聞えます。これも否定なさいますか?私はヴィブラートに関しては、ガラミアンの指導ではなく、レオポ...