もういいかげんに切り上げたいものですが、catgut氏が執念深いので、しょうがなくお答えします。「音が大きい」とか「音が小さい」とは何のことでしょう。2000人収容のホールで音が聞こえる聞こえないということですか。オーケストラに...
==>[41619] catgut氏へ… 横レスですが、ハイフェッツやオイストラフというのは夜空のマイナス数等星、いわゆる超巨星、スーパージャイアンツですから、ジャニーヌさんやサラさんという類の、『若手のちょっと弾ける人』を彼等と比較...
付け加えますcatgut氏は1986年の若手を数え上げていらっしゃるお積りらしい。実は随分おじさんたちですね(爆)。1986は確かMidoriさんがもう演奏していたころです。アモイヤルやパールマンが華々しく出てきたのは1970年代、それも前半...
カルボナーレさま、これもすでに紹介済みですが、我々がガラミアン系と感じる音色(メタリックな鋭い音)について「私の演奏法」第一巻(サミュエル・アプルバウム、セーダアプルバウム著、野田彰訳)にガラミアン自身による奏法の説明...
いつも貴重な情報をご提示いただき感謝いたします。さてちょっと前に議論があったハイフェッツの音量。私にはハイフェッツの音量が決して大きくなかったこと、むしろ小さかったことを否定する方の気が知れません。まっとうなヴァイオリ...
ごめん、catgut氏、論点が訳わからんくなったので、整理願たし。1/ 「Heifetzの音の秘密はsurface soundで有ると確信」している2/ そのsurface soundとは、こういう物理現象である3/ Heifetzの演奏のどの音がsurface soundであるのかは...
Heifetzに比べて今のヴァイオリニストは音量を追究しているのでいかん、とおっしゃるのなら、一概に言えませんよ。少なくとも私は存命のヒトと過去の人を比較するほど大それたことは出来ません。
クレーメルなどは非常に音量がでかいと思...
スラーがかかっていようが、16分音符だろうが、解決は一つだと思います。移弦直前の音と移弦後の音を1度切る(続けて弾かない)ことさえ出来れば十分だと思います。勿論、移弦直前の音を大切にすれば解決するはずです。シェリングとかク...
ナンチャラ先生校訂なら、ttp://www.lesson.co.jp/2007_list.pdfこんなのがあるんですが、、、今時DVDという強い味方がありますから、
クレーメルをソックリ真似てみるなんて荒技があります。私は録画の存在しない時代に録音を良く聴いて...
CDなら父娘Vn氏もご推薦のttp://www.amazon.co.jp/ア・パガニーニ-
クレーメル無伴奏リサイタル/dp/B000CBNZ0E/ref=cm_taf_title_featured?ie=UTF8&tag=tellafriend-20です