スラーがかかっていようが、16分音符だろうが、解決は一つだと思います。移弦直前の音と移弦後の音を1度切る(続けて弾かない)ことさえ出来れば十分だと思います。勿論、移弦直前の音を大切にすれば解決するはずです。
シェリングとかク...
そうでしたね。ハイフェッツは、アウアー直系のロシア学派ですね。いろいろな指導書や演奏家のDVDや、CDなどを聴いて独学でヴァイオリンを弾けるようになったのですが、いろいろ調べたり、わかったりしてくると自分は、もしかしてフラン...
ヴァイオリン初心者です。いろいろな奏法や楽派があることを知りますが、最近は、ガラミアンよりも演奏が国内では多いのですか?かなり音量があり、指弓というのを使うようですが。ウイーン、ロシア、ハンガリーなどの楽派がありますが...
イカテンさんへ。>たくさんのレパートリーを持つことがいいとしたら、ハイフェッツは、様々なジャンルを弾ける王道的な奏法だと言えませんか? 私はハイフェッツのCD全集を持っていますが、この膨大なレパートリーを(各人の好みは...
このDVDでシュロモ・ミンツが弾いているのは、ニスの色艶や形状からGBガダニーニだと思われます。縋る男さんがおっしゃるとおり、往年の巨匠など錚々たる顔ぶれが出演しているにもかかわらず、若いミンツの上手さと音楽性はずば抜...
「どんなヴァイオリニストなの?」とお問合せがありましたので、お知らせします。読響がゲストに招いたことがあったそうです。*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=オリヴィエ・シャルリエは、14歳でプルミエ・プリを取得しながら、引き続きパリ音...
フーベルマンフェスティバル(1982年)のカラー映像。スターン、
シェリング、ヘンデルにミンツ、ズッカーマン、パールマン!!さながら新旧の巨匠対決といったとこでしょうか。曲目がまた素晴らしい。ビバルディの4台の協奏曲に四...
手首をある程度固定しても弾けるようになると、ボーイングが安定する以外に、音量が増します。とくに、重音に厚みが出ますが、常に手首を硬く固定することが良いとも思えません。(こういうことを言葉だけでで説明するのに無理がありま...
「ヴァイオリン学習者のためのヴィブラートの研究 そのⅢ」には以下のような調査内容が書かれています。本論文では、ヴァイオリンではチャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲から2音のヴィブラートを測定。またチェロではドヴォルザーク...
Pajeot様、情報提供ありがとうございます。グリュミオも
シェリングも、時代的にガット弦を愛用していたと思ってましたが、愛用していた銘柄まではわからなかったので、勉強になります。私がCDを聴き比べした限りでは、高弦(A線)よ...