なるほど。 タルティーニは私のぼろパソコンには負担が大きそうなので、入れるつもりはないのですが、詳細なレポート、参考になります。 徹底的にやれば、将来音感トレーニングマシンも夢ではないでしょう。高音域の音程は確かに厄介...
●試用感TARTINI でキーをG音律をPythagoleanにセットしてexample.wavを聞きながらPlay and Recordをやってみました画面には音程を示す横線とリズム(時間経過)を示す縦線が表示されexanple.wavの音が重ねて表示されます結果マ...
> 視覚でスタートを切る方が速いのなら 特別な訓練をしない限りは、聴覚が速いと思います。 2、3年前に有明の科学未来館の脳科学特別展に体験コーナーがありました; ランプ、ブザーおよびハンドルの振動に応じてスイッチを押し...
jackさま、ご紹介どうもありがとうございます。pochiさま、現実の演奏では固定的な音高を使うわけではないことは当然です。大蔵氏も実際の演奏ではサンプルデータの提供者はいずれも立派な演奏をすると考えられているのであり、大蔵氏の...
jack氏、有難う。catgut氏のOT-120はOT-12の現行商品ですね。Prof.Sも機械ものが好きなのですね。経験的には、使っても音程は良くなりません。私は音程が良くなった人を存じませんが、良くなるひとも居るかも知れません。子供なら対応力...
pochiさん、>ここでもExpressive Pythagorasが指導されています。--同じサイトでProf.Sはスケールの練習にピュタゴラス音律を設定できる電子
チュー ナーの使用を勧めておられます。ttp://www.violinmasterclass.com/community/viewtopic...
コクシネル氏の方法は基本中の基本です。だからD線の音階の練習をする時にはA線の開放弦と交互に弾きます。最初に3の指を押さえた時左側の弦とのオクターブで取らせるのも基本中の基本です。基本は、2の指C,Cisは、E線との長短3度で取る...
コクシネルさん> 3度下は実はちょっと微妙なので実は自分でも書きながら「???」でした。小生、数学としての音律論は大好きですが、弾くときは殆ど考えてなくて、単に気持ち良いと感じる音を追っていますので、先生がどう辻褄を合...
tartini Version 1.1で以下のような機能が追加されています。既存のサウンドを再生し波形を表示しながら録音できて、自分の演奏の波形と比較できるというものです。・Full Duplex sound. You can listen to a track, and record at the ...
確かにひとりで音程を確認、修正できる器械があれば理想的ですが・・・・先生がスケールの後ろでロングトーンを弾いてくれて、その都度音程のズレを指摘してくれるのは、一番理想的な環境です。 3度下は実はちょっと微妙なので、例え...
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