答えぬ(アイーダの神官達の歌詞)だーめだこりゃ。ようするに
ハイフェッツとサーフェス・サウンドには何の関連もない。合掌!!
投稿内容に、事実誤認がありましたので、訂正させて頂きます。ミルシュタインは、80歳前後で、アバド・ウィーンフィルとメンコンを録音したと、投稿しましたが、これは、正しくは、68歳(1972年)です。お詫び申し上げます。ミルシュタ...
いろいろな観点があると思いますが、とりあえず奏法に大きな差があるヴァイオリニストのツィゴイネルワイゼンの聞き比べをしてみてはいかがでしょうか。もちろんこれはここでテーマにしているスティックスリップレベルの差だけではあり...
通りすがりさんの質問は単純明快で40918の投稿で>
ハイフェッツの凄いところは、これを徹底的に安定して使いこなしたことだろうと思いますと言われているsurface soundなるものは 例えばttp://www.youtube.com/watch?v=kFaq9kTlcaY&...
通りすがりさま、以下の記事の中で製作者と科学者の関係についての非常に良い話が書かれています。Woodhouse教授のスタンスが良いので、製作者や演奏家からも支持されるのでしょう。ttp://www2.eng.cam.ac.uk/~jw12/JW%20PDFs/StradCurt...
>製作者にとっては駒の修正の方向性がつかみやすくなる役に立つデータということでしょう。私は製作者ではありませんので、分かりませんが、伝統的に”常識”であったことかもしれませんよね。門外漢があれこれ口を出す領域のテーマでは...
通りすがりさま、「短時間の弾き込みで音色が変わるか」というテーマでこの掲示板でも何度か話題になっているようですね。Woodhouse教授はヴァイオリニストや製作者からも尊敬される学者で英語圏のヴァイオリン関係者の間ではかなりの有...
>戦後も「時代遅れ」のプレーンガットを、
ハイフェッツやミルシテインが使い続けたのは奏法に関係があるのではないかと単なる好みとか慣れとか、流行りすたれの類かもしれませんよね。いずれにせよ「想像」の域を出ません。
弦の変遷だけを考えても、1920年代のソリストより、現在のソリストのほうが平均的に音量があると考えてよいでしょう。カール・フレッシュの記述などを参考にすると、プロが使う弦は以下のような変遷だそうです。・1920年代以前G線が金属...
関西人としては突っ込まずにはおられません(笑)。よほど耳栓(の話題)が気に入ったのでしょう。話題をそっちに振るための苦肉の策(?)でしょう。触らぬ方が身のため(皆のため)でしょう。