私は大蔵康義氏の調査結果から、上級者でもE線の高い音に関しては音程のばらつきを意識できない可能性があるので(本人が聞きなおしても問題があるとは感じないので)tartiniのような機能で視覚的に
チェックする必要があるのではないか...
catgut氏文献に対する、そのすごい情報収集には感服いたします。しかし、[39487] で引用された音源を聴かれたことがありますか。それぞれの楽器にて同じ曲の一部分を弾いたテークとともに、それぞれで別の曲も弾いた録音も入っています...
親子Vnさん、catgutさんに向けたのと同趣旨の質問をさせて頂きます:[39475] > 音叉一本であらゆる音程が取れる訓練 具体的にはどういう訓練なんでしょうか?電子チューナやタルティーニを持ち込む余地は全く無いのですか?ちなみに...
>練習ツールではありませんが、自分が何Hzの差まで認識できるか>を
チェックできるサイトがありました。>ttp://tonometric.com/adaptivepitch/これは、おもしろい私は0.1875Hzぐらいまでいきました。何回か練習すると上達しますね訓練...
チューニングということなら、現在のオーケストラではオーボエ奏者が電子チューナーを見ながらAを吹くことは珍しくないそうです。練習ツールではありませんが、自分が何Hzの差まで認識できるかを
チェックできるサイトがありました。ttp:...
コクシネル氏の方法は基本中の基本です。だからD線の音階の練習をする時にはA線の開放弦と交互に弾きます。最初に3の指を押さえた時左側の弦とのオクターブで取らせるのも基本中の基本です。基本は、2の指C,Cisは、E線との長短3度で取る...
「この音は普段、平均率に対して普段35cent高いが今日は53cent高い。18cent普段より高いので修正しよう。」こんな使い方ならスケールでも可能性がありますが、非常に使いにくいですね。まず、普段の特定の曲、特定の調の音程の傾向を1音...
通りすがりさま、実際の演奏は美しければそれでいいということもあるでしょうが、音階は指定の音律通りに弾くべきだと一般に考えられているのではないでしょうか。自分の演奏が目的の音律通りかどうかを
チェックするツールとしてtartini...
catgut様なぜ>こういうことがあるのなら、時々はtartiniのようなソフトで
チェックしたほうが良いでしょう。と思われるのでしょう。演奏者、聴衆とも、「誤っている」と感じないのであれば、それが「正しい」のではないでしょうか?この...
pochiさま、それは暴論ではなく誤解です。私はチューナーを使いながら音階練習をしたことなど一度もありません。私はKORGのOT-120というピタゴラス音階に対応したチューナーを持っており、仕様上はE線開放弦の2オクターブ上のEまで対応...