カルボナーレさま、Woodhouse教授は自身の論文では以下のように"surface sound"を定義しています。ttp://www2.eng.cam.ac.uk/~jw12/JW%20PDFs/Playability_2.pdf "surface sound" (usually an oscillation regime o...
ヴァイオリンの基本知識を、下記41383の如く欠いている方だと知って大変失望しました。ヴァイオリンの技術を論じていていらした数多くの書き込みも、ほとんど信用性がないと思わざるを得ません。だいたい「腕の重みで弾く」ロシア奏法を...
[41101] わたくし=新顔の通りすがり [09/09/13 21:12:22] が詳しく解説したのに、惜しかったですね。合掌!!もしかして、
ガラミアン手元にないのかな。
>>>>>"surface sound"という言葉は
ガラミアンによる「サウンディングポイント」という造語に似ていると思います。1970年前後に日本で「サウンディングポイント」といっても、ほとんど通じなかったでしょう。--...
まったく同じですね。”米国の”ホールのサイズの件では、通りすがりさんが、catgut氏いわく:
ガラミアンや鷲見三郎氏が「クラシックコンサートホールが大きくなった」と言っている、説ではなく、現に多くの聴衆が聴いている米国の音楽ホ...
”surface sound"はフラウタートと物理的に同じ現象であるとすでに説明し、別スレッドまで立てて説明しているのにそれでも理解できない方がいるのですね。「サウンディングポイント」という言葉を
ガラミアンが作る前に当然同じ概念...
カルボナーレさま、まったく逆ですね。ヴィブラートの件で私は
ガラミアンが言っている説ではなく、現に多くの聴衆に支持されている現実の有名ソリストのヴィブラートが上下にかかっていることを示したのです。
ガラミアン説が誤りである...
匿名希望Aさま、"surface sound"という言葉は
ガラミアンによる「サウンディングポイント」という造語に似ていると思います。1970年前後に日本で「サウンディングポイント」といっても、ほとんど通じなかったでしょう。”sufac...
>現場を熟知した鷲見三郎があのように語っているのですからという権威主義を持ち出すなら、今後二度と、”現場を熟知した
ガラミアンが語ったこと”に反論しないでくださいね。「現場を熟知した****があのように語っているのですから...
>catgutさん[41360] で発信させていただいた下記内容について、関連するコメントがありませんが、下記結論づけてよろしいですね。あと1日猶予はあります。[41361]でのご発言に、なぜか私の名前が書かれていますが、下記とは全く無関係...