つっかえつっかえ弾けてもだめ。
ハイドン、モーツアルト、ベートーベン Op. 18 のカルテットを指定のテンポで落ちずにそこそこ弾け、堕ちてもすぐ這い上がれ、1st. Vn なら、テンポ、強弱、練習番号などを弾きながら確認・指示できるこ...
CABINさんのご意見に賛成です。追加するとしたら、1)ちょっとしたパーティなどで披露しそうな管弦四重奏。モーツァルト:弦楽四重奏曲 第17番 変ロ長調 K.458「狩」
ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調 作品64の5 「ひばり」3)いいことが...
ヴァイオリン音楽の基礎は(音色を作ることでの)やはりモーツアルトバッハベートーヴェンだと思います。が、この時代(かなり広範囲ではあるが)の作品を無名だろうと、有名だろうと取り上げるのはとても有意義です。技術としてはやさ...
皆様ありがとうございました。
ハイドンはどんな曲か知らないので楽譜を買ってみようと思います。パッサカリアは少しの練習では弾けないかな?バルトークは44もあるのですか・・・。
多分ご存じでしょうけれど、
ハイドンの6曲のデュオHob.VI:1~6モーツァルトの2曲のデュオK.423.424ヘンデル(ハルボルセン編曲)のパッサカリア
なるほど、装飾音は「ルネサンス・バロック時代に最も重要な意義をもつ」だそうで。(音楽中辞典)また即興的な装飾(これをなんと呼ぶのか~)はイタリアに顕著だということで、
ハイドンは・・・オーストリア。なるほどイタリアとは隣...
いろいろあるかとは思いますが、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」
ハイドンの「皇帝/ 第2楽章」テレマンの「テレマンのアリア」マスカーニの「ゴッド・ファーザPartⅢより歌劇カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲」いずれにし...
みなさん貴重な意見ありがとうございます。やはりモーツァルトの時代を考えてみると、その解釈は難しいもののようですね。さらに
ハイドンセットの性格を考えてみると、メヌエットと表記されているとはいえ、舞曲的な演奏をするより、純...
>楽譜では DOVER が権利の切れた楽譜を自社から出版していると>聞いていますし,CD-ROM Library という,パート譜を PDF フォー>マットにしたコレクションもありますね.その通りです。DOVERやKalmusのような出版社は著作...
トルトゥリエの「現代チェロ奏法」は復刊しましたからいつでも読めます。それをお読みになれば分かりますが、簡単に触れましょう。彼は伝統的なヨーロッパの音楽理論に従い、全音を9コンマに分けます。1コンマは約22セントだと思います...