>>>>>"surface sound"という言葉はガラミアンによる「サウンディングポイント」という造語に似ていると思います。1970年前後に日本で「サウンディングポイント」といっても、ほとんど通じなかったでしょう。--...
[41316] へのレスをお忘れなく。「音源はありません。参りました」でも結構です。逆に私がひとつ音源を提供。=====ナクソスのヒストリカルCDで1927年7月15日録音、エルガー指揮するロンドン・シンフォニー・オーケストラの弾く、自作の...
41329catgut氏ご苦労様。そういう方向に逃亡を企てても無駄ですよ。もういちどご自身の書き込みを確認してください。----[41289]catgut氏>>>>>ハイフェッツはトリルの練習が大切だと述べ、カール・フレッシュのトリルの...
41283は脱落があったので削除して訂正版を書きます。----アウアーとフレッシュをくくったのが無理。両者は違いすぎる。ハンガリーのフバイ門下はどうするの?ティヴォール・ヴァルガ先生やシャーンドル・ヴェーグ先生はフバイ門下ですよ...
通りすがり様。自分は、プレーンガットのE線は、見たり弾いたり触ったりしたことはありますが、自分の楽器に張ったことはありません。自分は、昔ながらのオイドクサのアルミ巻きE線が気に入っており、それにプレーンガット(ヴェニス...
新顔の通りすがりさま、「カザルスの対話」の翻訳者である佐藤良雄はご存知の通りカザルスの直弟子ですから、カザルスの意図をまげて訳しているとは考えにくいと思います。「ヴァイオリン演奏の技法」の新しい英語版では以下のように原...
>>catgut様は実際どの程度の音量で聞いていらっしゃるのですか?>通りすがりさまはクラシック音楽をヘッドフォンで聞きませんか?その場合、どの程度の音量になると思いますか?こんな簡単な質問にもまともに答えられず、話を...
カルボナーレさま、バッハマンの記述は「violinist」の中でという話であり、アウアーやフレッシュも一流ソリストを育てる上での話ですから、アマ
チュアレベルの荒い音は想定していないと思われます。すでに書いた通り「音量のために強い...
>その証言さえ信じられないというならイザイやサラサーテの音量なんて永遠の謎というわけですね。謎で結構。むしろ無理やり音量を決めつける方が問題があるでしょう。大きい、小さいッて決めつけて何か意味があるのですか?それから...
>>人間の耳で聞いた音の感覚的な大きさと、物理的な計測値との音の相互関係を表すことはかなり高度で難しくなります。人間は大きな音に対しては、圧縮して聴くように耳の補正能力があります。また人間の受音には固有な特性と限界...