rio 様 コメントありがとうございます私もヒルのバイオリンは良くは知りませんでしたので、調べている最中でもあり、また、それでスレッドを立てました[37370]の1930年ころの楽器、'08年に、350万円はモラッシーやビソロッティの新品と...
ヒルは、顎当て、コンポジット、松脂、E線など弦、アクセサリーで身近ですが、楽器もよいですよね ‼ ですが、概ね20thのメーカで少し新しめ、また、ブリティッシュと云うことでイタリアンやフレンチでもないことから、マイナー感もあっ...
あのコツィオ伯爵には、モダン楽器でもエピソードがあります。 (Ignazio Alessandro Cozio di Salabue : 1755-1840) 1776年に、コツィオ伯爵はG.B.グアダニーニとのバイオリンに係る契約を解消し、代わってモンテガッツア親子と契...
楽器の辞典などをいろいろと調べてみた。・モダン楽器の定義は、考え方や見解にバラつきがある。・一般的に、歴史区分、様式区分、地域区分などがある。 様式変化を地域区分でみると、モダン楽器の初めは、フランスで、イギリスが続...
pochiさま、ご回答ありがとうございます。「楽器の事典 弓」p118には「最近では次第に重くて強い弓が要求される傾向が大きく浮かび上がっている。つまり名弓といわれたヴォアランの57g程度の弓は次第にすたれ、これに代わって60g程度の...
「50人衆」という言葉を本で使った著者自身に聞きましたが、
Panormoはぎりぎり入らないみたいです。イタリアのオールドメーカーに対する言葉なので、Pressendaも入らないでしょう。
基本的なことを私知らないんですが、50人衆とは以下の約50人でよろしいんでしょうか?知ってらっしゃる方 ミスや不足をご指摘ください。本で見た名工の名前の拾い上げです。Albanesi, SebastianoAlbani, Mattias (II)Amati, NicoloBair...