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"兎束龍夫 | Tatsuo Uzuka"の検索結果

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"兎束龍夫 | Tatsuo Uzuka"の検索結果

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とおりすがりさま、角度については以下の意味です。「新しいバイオリン教本1」(兎束龍夫・篠崎弘嗣・鷲見三郎)P26-P27 指の押え方 より引用します。1の指の押え方(人さし指)1.1の指はD線上ではE音、A線上ではH音を押える...
今現在国内で使われているヴァイオリン指導書は下記3種で大半を占めると思われますが、基準音の下にかけるという記述は全く存在せず、上下にかけるないし前後に動かすと書かれているわけです。「音大生のほとんど」が上下にかけると考...
>>>レオポルド・モーツァルトやカール・フレッシュや兎束龍夫や篠崎弘嗣や鷲見三郎は「ヴィブラートは基準音の上下にかける」と指導し、実際に世界的に賞賛されている多数の有名ヴァイオリニストの演奏を調べると>>>...
念のため「新しいバイオリン教本」からヴィブラートの解説部分を引用します。明確に基準音の上下にかけると書かれています。これが現に国内で広く使用されている指導書なのです。新しいバイオリン教本3 兎束龍夫・篠崎弘嗣・鷲見三郎P...
wtnabeさま、 レオポルド・モーツァルトやカール・フレッシュや兎束龍夫や篠崎弘嗣や鷲見三郎は「ヴィブラートは基準音の上下にかける」と指導し、実際に世界的に賞賛されている多数の有名ヴァイオリニストの演奏を調べると、大半の場合...
wtnabeさま、 「ヴィブラートを基準音の上下にかける」場合と、「ヴィブラートを基準音の下にかける場合」では、明らかに音程は違って聞えます。これも否定なさいますか?私はヴィブラートに関しては、ガラミアンの指導ではなく、レオポ...
31384の私の書き込みをちゃんと読んでくだされば、みっちさんと私は正反対の説だ、と理解できるでしょう。catgutさんの説に異を唱えたつもりはないので「異論は色々ありますが」をぶちあげられて仰天しましたよ。だから掲示板はむずかし...
市井のアマ1さま、異論はいくつかありますが、まずはポイントとなる部分にコメント致します。「解剖学的構造から来る相応な理由があります。」とのことですが、私は全くそう思いません。そうであればどうして第二次大戦後まで「ヴィブ...
蛇足ですが、表紙が白い「新しいバイオリン教本」は編者は兎束龍夫・篠崎弘嗣・鷲見三郎編となっておりますので、通常、「篠崎の教本」とはよびません。桐朋系のお教室ではエチュードと平行してよく使われるようです。 私も娘とともには...