ハイフェッツのメモリアル的コンサートと、ライブCDジャケットからの演奏会場データ更新します。1917.10.27. アメリカデビュー。ニューヨーク・カーネギーホール。(世界的に有名な大ホール。2804席)ttp://ja.wikipedia.org/wiki...
カルボナーレさま、以下の
Wood house教授の論文p82の(a)図はdoube-slip motion,"surface sound"という説明が付いていますが、この波形はどんな音色に聞こえると思いますか?ttp://www2.eng.cam.ac.uk/~jw12/JW%20PDFs/ContempP...
ハイフェッツのメモリアル的コンサートと、ライブCDジャケットのデータのみ、演奏会場が分かりますので、列記します。1917.10.27. アメリカデビュー。ニューヨーク・カーネギーホール。1920. 5. 5. イギリスデビュー。 ロンドン・クィ...
カルボナーレさま、
Wood house教授は自身の論文では以下のように"surface sound"を定義しています。ttp://www2.eng.cam.ac.uk/~jw12/JW%20PDFs/Playability_2.pdf "surface sound" (usually an oscillation regime o...
>catgutさんttp://plus.maths.org/issue31/features/woodhouse/index.htmlを読んでいるのですが、Surface Soundが意味するものについて、大きな疑問があります。圧力が少ない時にHelmholts motionではない、double-slipping motion 状...
ttp://plus.maths.org/issue31/features/woodhouse/index.htmlの下のほうにある"The Schelleng diagram of bow force versus position for a long steady bow stroke"という図から明白なように、倍音の強い音(Surface Sound)...
以下は
Wood house教授による"surface sound"の原因となる”Doubleslipping"の解説記事です。英語がよく分からない方は”Helmholtz motion”と”Double slipping motion”という二つのアニメーションだけを見比べてください。tt...
一部にsurface soundについて理解されていない方がいるのですね。まずは以下の解説をよく読んでください。・ヴァイオリンの弦は単純な振動をしているのではなく、ヘルムホルツ振動をしていること・ある程度大きな音量で倍音の強い音を出...
カルボナーレさま、同じ(軽い)弓圧、同じサウンディングポイントでも弓速を変えると音色が変わる現象はほとんどの方が経験上理解されていると思います。この主原因と考えられるのが弦と弓毛のスリップ(広義のsurface sound)現象です...
弓速について補足です。すでに別スレッドでまとめましたが”surface sound"という概念があります。これはケンブリッジ大学の
ウッド ハウス(
Wood house)教授がヴァイオリンの弦の特殊な振動に由来する音色を表現した概念です。例えば極...
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