the Stradの08年カレンダーのトップ1月にはグリンゴルツの楽器Ruggeriが写真付きで紹介されています。16歳で国際パガニーニを制覇した後のザルツブルク音楽祭デビューで無伴奏のリサイタルを聴きましたが、求道者、武芸者といった...
イカテンさんへ。右手(ボウイング)が上手く行くようになると、自然と、左手も良くなっていきますね。右手の弓の持ち方が安定すると、左手の弦の押さえ方も安定してきます。たしかにイカテンさんがおっしゃるような連動性があると思い...
実は、カロテンさん。私は、ガラミアンの奏法ですか?あれも興味を持ちました。
パールマンなんかそうでしょう。ナタンの方法ですと、音量が出ないのです。どうして音量を気にするかというと、現在2分の一使用の子供のことです。指弓が...
指先の皮が厚く硬く成る人の中には、弦のスジが付いてしまう人もいらっしゃいます。その様な人は、指板に指先が密着しないし、弦の上での指先の滑りをコントロールできないので、上手にはならないと思います。↑ 私は硬くなります。マイ...
ヒロ様。>私はエルマンやらシゲティやらハイフェッツやら、昔の音が大好きなのです。ついでにカザルスに対するあこがれは常に持ち続けてます。弦楽器の音が進化してるとはとても思えません。血が噴出すような熱い音は現在の奏者はもっ...
ミゾはいじらなくても大丈夫なのですね。ありがとうございました。とりあえずA試してみます。よければ、全弦試すとします。私はエルマンやらシゲティやらハイフェッツやら、昔の音が大好きなのです。ついでにカザルスに対するあこがれは...
“それ程の銘器ではないバイオリンからでも、とても柔らかい・魅力的な音を出す名人的な技術・・・” [35507] スガラボットさんDVD“The Art of Violin: Devil's Instrument”のなかで
パールマンがオイストラフのバイオリンについて 銘器じ...
あい様コメント、練習ポイント等、貴重なアドバイスを有難うございました。早速、練習を開始しました。確かに、左の指力となめらかなボーイングですね。CDは、手持ちに
パールマンがあったので、聞いてみました。楽譜に関しても、色々く...
この板の管理人さんのところで製作学校と言うのがあるそうですね。国内で同じようなものはほかにもあるのでは?いや、そうじゃなくて、製作はしたくないので調整だけ学びたい、というのは、そんな都合の良いことはナシですよと製作家の...
このDVDでシュロモ・ミンツが弾いているのは、ニスの色艶や形状からGBガダニーニだと思われます。縋る男さんがおっしゃるとおり、往年の巨匠など錚々たる顔ぶれが出演しているにもかかわらず、若いミンツの上手さと音楽性はずば抜...