NEUE MOZART-AUSGABE / DIGITAL MOZART EDITIONでのベーレンラーター版スコアのチェロ・バスパートで165小節は coll arco al roverscioであり,ページ末の注釈で=col legnoとなってます。172小節からはcoll arcoですね。al roverscio(=c...
ttr さん
モーツァルト のヴァイオリン協奏曲第5番トルコ風の終楽章でコルレーニョ使うの?学校では「コルレーニョ」はベルリオーズが初めて使ったって教わったけど。心配になって5番のスコア見たけど、3楽章のチェロパートにcol arco cr...
Wikiからの抜粋ですがベルリオーズの幻想交響曲の終楽章
モーツァルト のヴァイオリン協奏曲第5番トルコ風の終楽章ショパンのピアノ協奏曲第2番の終楽章グスターヴ・ホルスト「惑星」の「火星」グスタフ・マーラーの第7番までの交響曲など...
catgutさん、永峰氏の「ストリング」の記事が”永峰さまの主観によって全てを判断している”のであれば、レオポルド・
モーツァルト の記事も”主観によって全てを判断している”のではありませんか。ともに実証データ(tartiniのような音程分...
yasさま、コメントありがとうございます。私が「最低限の共通認識」として頂きたいのは以下の2点です。(1)「ヴィブラートの最高音の音程を感じる」 は誤りである。(2)実際の演奏でヴィブラートは基準音の上下にかけられている。...
べつにさま、私も[31840]で書いた通り、レオポルド・
モーツァルト はエラで楽器を挟む持ち方を推奨していました。しかしバロック時代としては少数派でした。こちらにバロックヴァイオリン奏者の方が書かれたものがあります。ttp://lists2...
しっかりはさまなくても指のビブラートできますが……それと、うろ覚えだけどレオポルト・
モーツァルト の著作ではネックが下がる持ち方は間違いとして指摘されていたような気がしますが。
現在ヴィブラートを「下に向けて」かけて優れた演奏をされている方々を否定するつもりはありません。しかし「必ず基準音の下にかけなければならない」「必ず下に向けてかけなければならない」という主張は以下の理由から明確な誤りです...
[31830]catgutさん>音程認識自体は「上下にかける」と考えている人と同一ということになりますね。そんなことは一切ありません。>アマデウス・
モーツァルト もほぼ確実に「基準音の上下に」「上に向けて」ヴィブラートをかけていたこと...
jackさま、コメントありがとうございます。jackさまの3番目のヴィブラートは分析データとしては明らかに「基準音を上限として下にかけた」ヴィブラートですが、本人の意識として最初から「低め」に意識されていたとすれば、音程認識自体...
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