ストリング誌1月号に、時期はずれの「トリエンナーレ」のレポがありました。「ヴァイオリン研究家」安野さんという方の一文です。私は不勉強で安野さんについてはよく存じません。本当に申し訳なく存じます。どなたか安野さんについてご...
いろいろと、お気遣いありがとうございます。あれこれと反省しましたが、早いスラーなど指がの動きが硬いように思え、練習不足なら練習に励むものの、ひょっとして手が年齢的にも硬くなっているなどの、本人努力では回避できないたぐい...
pochiさんがおっしゃるように、エフ字孔のところでの表板の厚みは3ミリ前後が良いというのは定説ですね。自分のG.B.Mのエフ字孔のところでの表板の厚みは3.05ミリです。このG.B.Mを買うときには、すべての部分の寸法を厳密に
チェックし...
次のようなタイトルのDVDソフトがあります。少量輸入されており私はTAHARAで取り寄せ中ですGreat Violinists of the Bell Telephone Hour (1959-1964) アイザック・スターン:サン-サーンス「序奏とロンドカプリチオーソ」フラン
チェス...
ええっと、ここにはあんまり書き込まないようにしたいのですが(笑)+++++++日本のクラシック音楽の状況は甘くないよ。プロとアマが下らん喧嘩している状況だと思うんですか。+++++++レイトスターターのアマチュアは必ず「頭でっかち」...
この曲は5種類のCDを所有していますが、カデンツァは全てモーツアルトのオリジナル版です。最近インターナショナル社のソロパート譜を入手したところ別添でヘルメスベルガーのカデンツァ譜がついてました。どなたかヘルメスベルガー...
pochi 様へ。お察しのとおり、G.B.M=ジオ・バッタ・モラッシーのことです。私が持ってるのはG.B.M本人が製作したと思われる真作です。特別なルートで入手したので割高になりましたが、多くの方々が店頭で見ているG.B.Mよりもずっとレベ...
[8031] Re: ピグマリウス まさぐちるさん、G.B.Mというのは、ジオ・バッタ・モラッシの事でしょうか?私がG.B.Mを10数台試奏した限り、コンサートに使えるものは、70年代の物1丁だけでした。息子の方が製品斑が少ない様に思います。フラ...
●けんとすさん頭でっかちも、少しはお役に立てたなら光栄です。●arisaさん僕に実力がないのは認めますが、僕は生意気だとか、知ったかぶりだとか、頭でっかちだとか、思もわれてもぜ~ぜん気にしません。なぜなら、僕が述べていることは...
師匠の前で「稚児居寝る和以前」気軽にを弾いたら「この曲は難しそうに弾け」と云われました。ブラームスのコン
チェルトは「易しそうに弾け」と云われました。私には、ツィガーヌと同様に易しそうに弾けません。「Orange Blossom Specia...