>カルボナーレさま、
ストラディヴァリは確かに誤字が多いですが本人が書いた手紙が存在しますよ。また、当時のイタリア北部は世界で最も科学技術が進んだ地域の1つであることもお忘れなく。で、レシピは?(ニス屋のでも製作者のでもO...
ヒル兄弟の本に掲載されている
ストラディヴァリ自筆の手紙です。ttp://www.cello.org/heaven/hill/pix/html/letter.htm
どうも日本では広い意味での「ニス神話」がまだまだ健在のようですが、欧米では「ニス神話」をプロの製作者や超一流のプロでさえ馬鹿にしている人が少なからずいます。イギリスのテレグラフ紙のインタビューでクリスチャン・テツラフは...
catgutさん「試奏時のコメントは不要です。」とわざわざ書いたものに対し、試奏時の表面的なコメントの伝聞を載せても回答になりません。有効な答をいただけていませんので、再度質問します。過去の発言の中で、白木の楽器を弾いた演奏...
カルボナーレさま、これまでのスレッドをなぜお読みになったのでしょうか。現在多くのオールド銘器は大半がニスが剥げた状態でまさに公開演奏されています。カバーニスがかけられているものもありますがそれはオリジナル製作者の知った...
>例えばどのような根拠があればよいのか教えてください。>
ストラディヴァリがニスを塗っている写真が必要ですか?まあそのようなものです。例えばストラディバリが自身の手で書いた記録、あるいは直接聞いた弟子や子孫が残した語録は...
>一向に
ストラディヴァリがニスの配合をしたという理由が提示されないのはなぜでしょうか?これがお分かりにならないのでは話になりません。一連の議論の中心的な問題です。他の人は皆さん分かっていらっしゃるでしょう。よーく、よー...
通りすがりさま、大昔の常連さま、通りすがりのさま、徳永ニ男氏や佐藤正人氏よりご自分のほうが正しいと思われるなら根拠を示して
ストラディヴァリがニスの配合をしたとする理由を開陳されたらいかがでしょうか?一向にストラディヴァ...
フィレンツェにいらした店村眞積氏は「J.B.Guadagniniがピアチェンツァ、パルマ、ミラノ、トリノと引っ越すごとにニスの色が違った」という話をされています。自分でニスを調合していたなら、引っ越すごとにニスが変わったりするでしょ...
以下、補足説明です。私見は、”史実”ではない。まだ、下記、誰も直接
ストラディヴァリについて述べていない。私見として、想像したことを述べるのは、個人の自由です。従って、私の先の発言は、下記のお三方の発言を否定するものではあ...