ヴィヴァルディの『四季』有名な「イ・ムジチ合奏団」という名前を聞いた方は多いかと思いますが、先ほどその公式サイトを見ていたところ、新入団員のアントニオ・アンセルミ氏は1676年製のニコロ・アマティを使用しているとのこと。...
Geigerin氏の投稿は、どうも感情的すぎてついていけませんな。感情論は抜きにして、事実認識の問題として考えましょう。以下の2つの命題に同意できるかどうかということです。1、作曲能力がある(=和声法、対位法、楽曲形式論、オー...
まあ、玉木さんの言うとおりですね。
パガニーニやサラサーテやヴィニャフスキは自分で自分の弾く曲を作曲しており、単なるヴァイオリン演奏家ではなく、アーティストと言える存在でしたね。ピアノでもショパン、リスト、ラフマニノフな...
「革命的音階練習」の解説文の最後に重要なことが書いてあるので紹介しておきます。また刺激的な小見出しですが、トータルに音楽を俯瞰しない現代のヴァイオリニストの練習の仕方では、いつでも誰かに教わらないと新しい曲が奏けない人...
という映画をご存知ですか?ナスターシャ・キンスキーのお父さんで、著名な映画監督だそうです。監督自ら
パガニーニ役を演じています。演奏はアッカルドということで、かなり本格的な映画らしいのですが、最初から最後までバイオリンを...
sugar-k さんのコメントを読んで、昔、自分も同じ様な悩みをもってたことを思い出します。いろいろ原因があるのですが(幸太 さん六造 さんSさんのご発言は正しいと思います)、私はすこし違った側面を書きますね。 2と3の指の拡張...
トピ主です。皆様、本当にご親切にアイデアをくださいまして、ありがとうございました。皆様からいただいたアイデアは、全て印刷して、一つ一つ検討しています。まだ、完全に決まったわけではありませんが、1)モーツアルトのアイネク...
2)嫌なことがあった時、苛々している時には 楽器になど触れない、というのが現実的なところではないか と思いますが、敢えて弾くなら
パガニーニのカプリスの5番。 実際、一気に弾いて、むしゃくしゃした気持ちも素っ飛...
3)
パガニーニ 「カンタビーレ」 ショスタコーヴィッチ 「ロマンス from 'The Gadfly'」←イギリスでも人気。 エルガー「愛の挨拶」こんな曲でプロポーズされたいです。
はじめて書き込みいたします。私は、脚本家のたまごです。実は、現在執筆中の話の主人公がヴァイオリンを弾くのですが、私自身がヴァイオリンに関しましては全く無知なので、いくつかのエピソードで出てくる曲を決めかねています。(挿...