カルボナーレ氏に同感です。catgut氏はたしかにイ
ラ立ちキャ
ラに違い有りませんし、論理が超絶的に乱暴で困った様でいらっしゃると存じますが、"formidable"な検索力と記憶力の持ち主なので、掲示板の生み出したひとりの天才...
「
ラッカーなんとやら」には私は興味ありません。>>>[41160]あえてコメントするまでもありませんが、
ラビンは最もハイフェッツに近いテクニックを持っていたという定評があります。これは全然無関係ですね。レビンは素晴らしい...
>何様のつもりで>>[36461] >>catgut氏は一時期2chにいた荒らしの一人でございますが、どっかから文献を見つけてみては、これにはこう書いてあるけど、どうなんだとか?勝手に人様の論文を持ち出しては、自分の意見とすり替える、...
>>41144>>匿名希望A >>ハイフェッツの音楽は「異端」>については賛同します。が、いっぽうの西洋伝統派音楽の素晴らしさ、というものを私はいまいち理解できないのですが、よろしかったら西洋伝統派のヴァイオリン奏者の中で「こ...
>菌類にかもされた木材を使い、白木で仕上げ(?)たら音色はスト
ラディバリウスに迫るほど良い(???)が寿命がとんでもなく短いバイオリンができたりして・・・・合掌
クレモナのヴァイオリン工房 大木裕子著を読了しましたが、なかなか読みごたえがありました。クレモナの現状について具体的な事例が多く出ています。著者は東京芸大器楽科卒、元東京シティ・フィルヴィオ
ラ奏者、京都産業大学准教授と...
なぜ戦前のヴァイオリン奏者が現在から考えてそれほどまで圧力を嫌い、軽く速い弓を使ったかという理由ですが、私はプレーンガット弦の性質が一因ではないかと思います。英語版wikiの「ハイフェッツ」では以下のように書いています。ttp...
カールフレッシュヴァイオリン演奏の技法を読んでいますが、よく読めばcatgut氏の主張しているような極端な考えは見られません。一連の音を出すときに使う弓の幅、弓の位置、弓の速度は音楽的要求に従って考えて使えと言っています。そ...
新顔の通りすがりさま、その点はご指摘の通りです。カール・フレッシュの世代には「全弓の使い過ぎ」という問題があり、カザルスやフレッシュはこれを戒めています。私が引用した部分も逐語訳では「可能なときはいつでも、すべての犠牲...
すみません。事実誤認があったので、訂正いたします。×
ラビンとパールマンはフ
ランス・ベルギー式というんでしょうか。○
ラビンとパールマンは典型的、中立的なロシア式です。要するに、弓柱と第2指の接点が、「第2指の根本の関節...