Kunのブ
ラーボとマジパッドですか!面白い組み合わせです!新しいですね。みなさん、いろいろと工夫されているのですね!
カルボナーレさま、ようやくsurface soundの面白さに目覚められたようですね。すでに「surface soundについて」のスレッドで技術解説とsuface soundに似た音をソフトウェアで発生させる方法について説明したので、こちらではより基本的...
カルボナーレ様の書き込みに続けます。仮説①:オーケスト
ラの音量は年々(時代区分に関しての問題はさておいて)増大している。仮説①の原因として以下の要因があげられる。×仮説②:コンサートホールが年々(特に1970年ごろから...
一部にsurface soundについて理解されていない方がいるのですね。まずは以下の解説をよく読んでください。・ヴァイオリンの弦は単純な振動をしているのではなく、ヘルムホルツ振動をしていること・ある程度大きな音量で倍音の強い音を出...
The Great Violinists: Recordings from 1900-1913 というCDがあるのを知りました。試しに注文はしてみましたが、最近のネット購入サイトでは、参考のため、サンプルとしてそれぞれの曲のさわりの部分が少し試聴できますので、それを聴...
私は、フ
ラウタートは、sul tasto と同じ意味だと理解しています。また、フ
ラウタートはフルートのような音でということから始まった言葉だと思っています。たまたま、今練習しているオケ曲2曲において指示記号として出てきています。...
ヴァイオリンの基本知識を、下記41383の如く欠いている方だと知って大変失望しました。ヴァイオリンの技術を論じていていらした数多くの書き込みも、ほとんど信用性がないと思わざるを得ません。だいたい「腕の重みで弾く」ロシア奏法を...
私、フ
ラウタートなる言葉を正確に記憶していませんでしたので、調べたところ、指板に近い方で弾いて、柔らかい音を出す奏法のようです。ハイフェッツの駒寄り弾きとは全く逆の話なので、矛盾していると思います。ttp://www.geocities.c...
[41101] わたくし=新顔の通りすがり [09/09/13 21:12:22] が詳しく解説したのに、惜しかったですね。合掌!!もしかして、ガ
ラミアン手元にないのかな。
>>>>>"surface sound"という言葉はガ
ラミアンによる「サウンディングポイント」という造語に似ていると思います。1970年前後に日本で「サウンディングポイント」といっても、ほとんど通じなかったでしょう。--...