[55553] の楽器商のコメントでは、" John Basford and Tim Toft "による最近の出版「 W.E. Hill & Sons: Violin Makers 1880-1936 」があるとのこと、Tim Toftのサイトでは、詳しくは此れを読めと言っているので、調べて...
Hill工房の黄金期の楽器1904年製がありますhttps://www.martinswanviolins.com/ja/we-hill-sons-violin-1904/このイギリスの楽器商は、「もっともイギリス的な楽器が、あいにくフランス的でもあり、いたるところにフランスの影響がある...
19世紀末から20世紀初頭は、フランスは、ミラクール(ミレクール)を中心に工場手工生産が進みます。 特に、Thibouville-Lamy、Laberteが巨大で、Cousenon,Mangenot, Collin-Mezin,Bazinや他も規模の差はあれ同じです。 Fetiqueだっ...
生放送さんコメントありがとう御座います。JTLを触った経験も少なく、個体差と私との相性問題だということは元の文章にも書いてある通り理解してますのでご安心を。松毬さんなるほど、有名な職人さんがたくさん巣立った工房だったんです...
イメージは、トヨタで、それよりもプジョーシトロエン、ルノーです。 鈴木と同じ大衆量産品だけど、鈴木よりちょっといい感じです。 JTLは、鈴木に先駆けプレス板の低級楽器を出していて、悪いイメージも付いていますが、フランスの香...
スズキと同じでランクがかなり細分化されてますが、中上位モデルはコスパ良いと思いますね。リュポーからの伝統の、所謂フランスモダンクオリティ(作りの話で音は知らん)がまだ感じられるものが多いです。下位モデルは所謂プレス加工...
私が触った個体の問題が9割あると思うのですが、100万円近いJTLがそこまで良くないな、コスパ考えたら鈴木バイオリンの500シ
リー ズ、エターナルを選んだ方がいいんじゃないかと思いました。JTLって実際どういう立ち位置の楽器なんでしょ...
[55544]で、C.F.Langonet(1860-1929)の他に、Henryの辞書に名を残すのは次です François Eugène Marchand (1872-1916):Durand and Laurentに学ぶ。 1890,Hill、1897,Sylvestre、1902,独立paris:Adepted in restorative work and...
J.T.L(1857-1968)、Marc Laberte(1880-1963)は、「 >工房製の量産楽器 」ゾーンのイメージだったのでしょw ? オリピック後のいざなぎ景気(65-70)ころは潰れるか潰れそうです(笑)。 それが「 >1900年前後のフレンチ 」っ...
松毬様>日本では敗戦復興により両社の優れたマスターピースは>殆んど輸入されなかったからではないでしょうかね? >せいぜい中級品程度で他はドイツのマスターピースか>イタリアモダンだったのではないでしょうか?以下は...
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