実はダヴィド・オイストラフにはLP時代にヴァイオリンと
チェンバロのソナタ全集を吹き込んでいます。あいては東ドイツ(当時)のハンス・ピシュナーです。ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/dfo/bach_sonatas_1_2.htmlNathan Milstein 発言...
室内楽奏者様。大変興味深い資料をありがとうございます。『装飾音の付け方は「今ならこうは弾かない」古臭さがあるとはいえ・・・』という言葉からオイストラフがある弟子に言った言葉を思い出しました。『君は30年前なら大成功した...
> 貴重品、取り扱い注意品は楽器だけでは有りません。> なぜ楽器を特別扱いにするのか理解出来ません。私が問題にしているのは、オケ移動の団体の時に追加料金無しで対応できる=個人に対しても本当はそのような配慮をすることは不...
貴重品、取り扱い注意品は楽器だけでは有りません。なぜ楽器を特別扱いにするのか理解出来ません。それほど貴重なら、それなりに管理コストをかけるべきです。私は、寸法ぎりぎりの機内持ち込み品は
チェックインカウンタターの近くにあ...
楽器の機内持ち込みについては、ここに来ていよいよ厳しくなってきているというのが私の印象です。そろそろヴァイオリニストたちが立ち上がり声を上げる時ではないでしょうか? 問題発生のリスクは特に国内線で高く、それも航空会社に...
ヴェニス・カトリンというプレーンガット弦の素晴らしさを1人でも多くの方々に体験していただき、ヴァイオリンを演奏する喜びを分かち合いたいと願って書き込みさせていただいております。さて、プレーンガット弦には金属の巻き線が無...
[40039]catgutさま>>ヴィン
チェンツォ・ガリレイ(1520後半-1591)は歌でピタゴラスや純正>>律を使うというのは凝り固まった教条的な理念に過ぎず、経験上実>>際の歌唱はピタゴラス音律でも純正律でもないと主張したということ>>...
念のため1点強調しておきたいことがあります。音楽史関係で、西欧では中世から民間を含めて広く旋律的音階にはピタゴラス音律が用いられたという説を見かけますが、これはかなりミスリーディングな表現だと思います。すでに紹介しまし...
すでに絶版かどうか知りませんが、リヒャルト R エフラティ著 三木敬之訳「バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータおよび無伴奏
チェロ組曲の解釈と演奏法」出版社:シンフォニア初版:1992年結構読みごたえのある本です。
この3つ(ドミナント、エヴァ、オリーブ)ならば、聞き分けることは可能だと思います。聞いている立場、弾いている立場からの、総合的特徴を知る者ならば、プロでもアマ
チェアでも数多くいると思います。ただし、ドミナントとインフェル...